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特許出願マニュアル。特許の出願を....

特許出願マニュアル。特許の出願を....
特許の出願なんて、弁理士さんでなくても、誰でも簡単にできるのです。
p>弁理士さんは、あなたの発明を魅力的にしてくれますか?
弁理士さんは、あなたの発明をプロモートしてくれますか?
弁理士さんは、あなたの発明を商品化することができます?


間違いなく違いますよね。
彼らは、ただあなたのお話を書類に文字化するだけです。


弁理士さんとは、発明に関するお手紙をあなたに変わって代行するだけです。


確かに弁理士業務は、非常に高度であり、素人がマネをできるような簡易なものではりません。
出願書類作成前の事前調査、作成書面のかっこよさなど、とても専門性の高い業務です。

あなたの弁理士さんに対するイメージも、上記のようなものだと思います。

しかし、その先入観によって、弁理士さんがあなたに付け入るスキとなります。

「実は、弁理士でなくとも、特許出願ができることを知られたら・・・」
それこそビクビクしています。
ネット社会になり、情報が暴露されるほど、その危険性が高まります。

近年、税理士業務、行政書士業務の仕事が、どんどんなくなっていますよね?


先にもお話しました。
多くの士業は、実は自分自身でもできるものであるのです。・・・


彼らは、必死なのです。

あなたはこのように考えていませんか?


特許出願なんてやり方も分からないし、知識もないよ。
特許出願をして、失敗したらどうしよう・・・
特許出願をする時間なんてないよ・・・


弁理士さんは、特許出願の困難さ雑誌やネットでたくみにPRしています。
特許出願を真剣に考えるあなたは、冷静に判断することは難しいでしょう。

あなたは、「特許出願は弁理士さんに頼むしかない!!」

みごとに、術中にはまってしまいます。
それが、普通です。
悩んでいる時には、本当にわらにもすがりたい気持ちなのです・・・



(有)High Standard 代表取締役の川合 寛と言います。

理学療法士でもあります。

私は、平成19年に特許の出願をしました。
特許出願に向けて作業を開始したのは、作成2年前にさかのぼります。

私が、「歩行器でいいアイデアが浮かんだんだけど。」と友人に相談したのです。
当時、私も素人でしたので、いい解決策を知らず、友人と悩み考えました。

そのうち、
私と友人で、特許出願について調べてみようということになったのです。


インターネットで、特許の出願の仕方を検索しまくりました。
出てくるのは、難しい専門用語だらけの解説です。

書面の作成方法を理解するのにも、これが困難を極めました。

諦めかけていたとき、「弁理士」の存在に気づいたのです。
私たちの当時の認識では、007のように何でも解決できる印象でしたね。

私たちは、何の疑いもなく、東京の弁理士さんに、尋ねることにしたのです。
イメージどおりの展開でした。


弁理士さんに、

「作成した発明の文章とアイデアの図面を送ってくれ」と言われました。

次に。
「発明の内容が文章や図面では分かりにくいので、電話でよく話が聞きたい。」と。
そして、私が、弁理士さんに、電話で色々と説明するわけです。

その後「では、電話で話した内容を再度、分かりやすく文章化して図面にしてください」と。

これを、3往復しました。

「この図面では明確さに欠けるので、設計士にデザインしてもらいましょう。」
と、追加費用徴収。


費用ですが
出願手数料  ・・・ 298,000円
要約書料金  ・・・   4,200円
電子化手数料 ・・・   8,500円
タイプ代    ・・・ 120,000円 
図面代     ・・・  80,000円
小計      ・・・  510,700円
消費税     ・・・   25,535円
特許印紙代  ・・・   16,000円
------------------------------
合計 552235円です。


高額ですが、納得して支払いました。
わらにもすがる気持ちが、冷静な判断を失わせていたかもしれません。

3週間後、弁理士さんからの出願書類が届きました。

・・・・

「これって、おれが作成した文章と図面、電話での説明を難しい言葉に直して、
段落構成をして、上手い画家に図面を書かせただけじゃない・・・」


私は、「これは、私からの情報をただ、清書しただけではないのですか?」
と問い合わせました。


その後は、みなさんの予想通りです。


「発明者さんの案件を書面化するのが、仕事です。」の一点張り。
出願種類の書面の内容は、ただ私の文章を校正したって感じです。。


なんだ、自分でやればよかったのか・・・
行政書士と同じで、基本的には自分でできる業務なんだと悟りました。





ここからは、私は猪突猛進。
私は、こうなったら自分で作成しての特許出願をしてやろうと行動を開始したのです。


弁理士さんに多額の費用を払ったことは、いい勉強だと考えることが、
私を突き動かすエネルギーでした。


でも、段落構成については、勉強になりましたよ。
ネットや書籍にも、説明されていることなんですけどね。


その頃になると、よくあることですが、
当初弁理士さんに依頼していたアイデアが大きく発展しました。
どちらにしても、もう一回、特許出願を作成する必要があったことも幸いでした。

今度は、もう自分の力で書こう。
こんな簡単な作業を人に任せてはいけない。


お金持ちや、大企業などで、出願書類を作成する時間のない人だけが利用するのが、
本来だと悟りました。


50万円もあれば、商品化のためのスポンサー集めの活動にどれだけ使えたかを考えると、
がっかりしますが、何でも失敗はつきものですよね。

せっせと、作成完了!!
私一人で、作成したので、かかったお金は、特許出願費用15000円だけです。

私が、実際に去年の5月に出願した特許出願書類です。

世界にもまだない手法を使用した転倒防止機能つき車椅子です!!
これが、一番最初の特許出願です。


正真正銘、私の特許出願済み書類です!!

まず、無駄に弁理士さんに頼ることがなくなって、資金の悩みが減ります。 特許出願のやり方を知ることで、あなたが、自分一人で出願できます。 特許出願のやり方を知ることで、気楽に特許の出願をできます。 特許出願のやり方を知ることで、無駄な出費を防止することもできます。 特許出願のやり方を知ることで、疑心暗鬼に陥いらなくなります。 特許出願のやり方を知ることで、無駄な労力費やすことができます。 特許出願のやり方を知ることで、代理業に騙されなくなります。 弁理士じゃないと分からないと思ってた、願書の形式を教えちゃいます。 弁理士じゃないと分からないと思ってた、願書の書き方を教えちゃいます。 弁理士じゃないと分からないと思ってた、特許請求の範囲の形式を教えちゃいます。 弁理士じゃないと分からないと思ってた、特許請求の書き方を教えちゃいます。 弁理士じゃないと分からないと思ってた、明細書の形式を教えちゃいます。 弁理士じゃないと分からないと思ってた、明細書の書き方を教えちゃいます。 弁理士じゃないと分からないと思ってた、図面の形式を教えちゃいます。。 弁理士じゃないと分からないと思ってた、図面の描き方を教えちゃいます。 弁理士じゃないと分からないと思ってた、要約書の形式を教えちゃいます。 弁理士じゃないと分からないと思ってた、要約書の書き方を教えちゃいます。 弁理士じゃないと分からないと思ってた、完成した出願書類の閉じ方を教えます。弁理士じゃないと分からないと思ってた、提出方法を教えちいます。。 弁理士じゃないと分からないと思ってた、出願の一連の流れを教えちゃいます。 あなたは、もはや弁理士に頼る理由がなくなります。 あなたは、何度でも、特許出願をしたくなっても怖くなくなります。 あなたの友人が、特許出願をしたいときに、あなたがアドバイスできます。 あなたは、発明を考えることが楽しくて仕方なくなります。 あなたは、私の特許出願書類を見本にして、1から順に作成できるでしょう。

最近発案しました。
方向転換をしなくてもOKの歩行器です!!



あなたの目の前には、いつもいっぱいにアイデアがあるでしょう。
あなたの目の前には、いつも極秘情報が詰まっているでしょう。

あなたは、こんな気持ちに駆られませんか?


こんな素晴らしいアイデアがあるのに。いや、やっぱり出願なんて無理だ・・・

どっちにしても、お金がないから、特許の出願なんてできないか・・・
どっちにしても、商売になんかならないし・・・


どうして、こんなに特許出願にお金がこんなにかかるの?
国はどうして、国の知的財産にもある特許出願を、高額に設定するの?


あー、気が狂いそう。


もう安心してください。
そんな精神的に錯乱しそうな毎日とはお別れです。


先にお話したことは、全部、弁理士が儲けるための仕掛けですから・・・

アイデアが浮かんだら、すぐにあなたは、特許申請できるんですよ!!





あなたは、特許出願をするときに、プライドが高くて、誰かに相談できなかったり、
周りに心配させないようになどの思いがよぎることでしょう。

あなたがたった一人で、悩み続けてしまわないかが、私は心配なのです。

私は声を大にして「もう、弁理士にすがらなくても大丈夫!」と言いたいのです。

人間ひとりで悩んでいても、同じ所ををぐるぐると回るだけです。
悩みの循環から抜け出すことは簡単なことではありませ。


悩みを抱え続けると、どうなってしまうでしょうか?

そうです。常識的で冷静な判断力を失います。

* あなたの価値観だけで世界が動いていると錯覚していまいます。
* 非現実的な発想をするようになってしまいます。
* 問題解決をあきらめて、安易な解決方法(=弁理士への依頼)に、逃げてしまいます。


特許出願をすることで、あなたの人生がより豊かに素晴らしいものにならなければ、
何の意味もありません。

くだらない弁理士への高額な報酬費用のために、
素晴らしいアイデアが世に出なかった事例は、
数え切れないでしょう。

私は、最初にこのことに気づいていればよかったのですが、無理でした。

50万円は、ある意味素晴らしい経験だったと感じます。
そのお金を払ってでもトライしたんですから。


もっと早く相談いただければ、現在の「特許権出願に間に合った」ということもたくさんあります。

特許は先に出願した者勝ちです。
だから、出願に焦ってしまってしまうんですよね。

くれぐれも、特許出願を弁理士に依頼してはいけませんよ。


弁理士の仕事は、既得権益の部類なんですから・・・








PDFファイル A4×78ページ ダウンロードにてのお届けになります。

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お客様の声・推奨文 体験談1

 佐藤様

初めて特許出願で、出願の仕方が分からず、
お金もありませんでした。

そんな時、川合さんと同じ仕事柄ということもあり
本当に縁に恵まれました。

期日までに出願できたことに、本当に感謝しております。

今回の特許出願に際して、
本当に端的でシンプルな指針は本当助かりました。
ありがとうございました。

次回、特許出願をする際は、もう迷うことなく出願できそうです。
もし、本の改訂版が出るようであれば、購入したくお願い致します。



体験談2

 山本様

自分の考えたものをオリジナルにしたい。
その気持ちが始まりでした。

特許の出願をどのようにしたら良いのか全く分からない状況でした。

ネットで検索すると、弁理士さんに依頼するものだと分かりました。

詳細な内容を知るにつけ、さまざまな壁にぶつかりました。
あまりにも高い弁理士と設計士への報酬の高さです。

登録までにかかる費用や調査費用を知れば知るほど、
依頼金額が増えていき、
もはや現実逃避に近い状況へと近づいていきました。

そんな時、ビジネスに詳しいと評判で、川合さんの存在を知りました。
何でも相談してみることですね。

川合さんは、色んなビジネスをされていますが、
まさか特許まで出願されているとは、
紹介してくれた友人も驚いていました。

さらには、
自身の特許出願時の体験を商材化していたという
グッドタイミング。
運良く、商材を頂戴し、みごと出願できました。

無事に出願を完了できた時は、安堵感と達成感でいっぱいでした。
エジソンを呼んでからの発明家の夢。
商品化は、当面難しいと思いますが、特典にあるPR方法で、
企業に売り込みます。

たのしいです!!



体験談3

 阿久津様

高くても最初から弁理士に依頼をするつもりでした。

でも、実際に見積りを取ると安い所で30万、
高いところで60万円と言われました。

調査状況で、更に請求されて払えなくなったらと思うようになり、
不安になりました。

もう出願は辞めようかと思い始めていたのを、
今でもはっきりと覚えています。
そんなときに、「特許出願マニュアル」を紹介されましたんです。

最初は、素人の書いたものなどとバカにしていました。
それは、みごとに簡単な文章で書かれていたからです。


でも、それが本当に大切なことだと後で分かりました。
つまり、誰にでも特許出願をできないかのように、
業界が思わせていたんですよね。


既得権益が絡んでいることが、分かった時は、
なーるほどって光が見えた感じです。
確かに、素晴らしい先生ほど簡単な言葉や文章を使うということを
よく聞きます。


簡単な文章で表現できることを、あえて難しそうに記載する。
なんてバカなことを考えていたんだろうと
自分が恥ずかしくなりました。

自分自身のプライドの高さにも恥ずかしくなり、
また心を改める機会にもなりました。

やっぱり一番は、
何十万円も無駄な依頼費用のお金を使わずに済んだことです。
ありがとうございました。



体験談4

 金子様

特許出願をしたいけど、方法がわからない。
専門家に依頼しなければ、
特許などの権利は取れないと思っていました。

でも、自分で手続きをしていいことが分かって、大喜び!!
大企業だけが特許を取れると思っていたので、驚きもありました。

簡単な家庭用品ではありますが、早速、特許出願をしました。

商品化できるかどうかは、別ですが、
貴重な人生の財産になっていると思います。
これからは、スポンサー探しです。

特許出願のときに感じていた資金面の無駄な苦しさを考えると、
心は晴れ晴れとしています。

新しい可能性を追求することのほうが、何倍も楽しいです。
商品化することより、
特許を出願することそのものに楽しみを見出したような気がします。

本当に、素晴らしい商材に感謝しています!!



体験談5

 清水様

気になって「特許出願マニュアル」を実践しました。
正直驚きました。

今までは、個人でできる範囲のものではないと感じていたのが、
身近になりました。

実は、川合さんには、
リフォームで使う壁紙を便利に使う新しいアイデアについて
商品化するにはどうしたらいいか?を相談していただけでした。


そんな私にとっては、
特許出願なんて全く考えもしていなかったのです。
特許の存在自体よく分かっていませんでした。

特許を出願せずに、商品化したりPRすることで、
他人にアイデアを取られると、
逆に、私が訴えられるなんて聞いたときはビックリしました。
まさか、そんなヒドいことは普通しないだろうとも思いました。

川合さんの話を聞くうちに、
これはせっかくなんだからと思いはじめました。
でも、とても大それたことをするようで、
なかなか気が進みませんでした。


そんな時、川合さん自らの特許出願書類を私に見せてくれました。
あれは、心踊りました。

目の前に、本物の特許出願済みの書類がある!!
普通、目の前でこんな書類を見る機会などありません。

それで、自分も同じ書類を手にしてみたいと思うようになりました。
川合さんに、誘発されたという感じです。

こんなワクワクした体験をすることができてよかったです。
次のアイデアもあるので、また出願しますね。








スポンサー企業と提携が合意したとき、あなたも契約書を持っていた方が、有利です。
全く知らないと、話が分からず思わぬ契約になってしまいます。

私が使用している特許実施料(ロイヤリティー)の契約書を参考にしてください。

きっと、あなたのお役に立つことでしょう。







スポンサーを探す方法で、最もポピュラーな方法の一つです。

全世界へいっきに配信できるからです。
そして、あなたの特許出願内容に興味のある企業から問い合わせが来ます。

私の場合は、特許出願の内容を登録して、1ヶ月で135件の問い合わせがありました。
東欧諸国や、南米からも問い合わせが来ることに驚きました。


しかし、私の場合は、やはり綿密に打ち合わせができる日本企業から絞りました。


私の特許案件を商品化してくれている株式会社バンガードサイカイさんも、
JETROからの申し込みで、知り合いました。

やはり、王道ですね!!





私が、もう一つ利用したのが、この「バリュープレス」というプレスリリースです。


こちらのサイトでは、無料で大手メディアにPDFファイルなどの添付ファイルつきで、PRできます。
おかげさまで、メディア5社に取り上げてもらっています。


ネット上で、ずっと掲載してくれるので、ブランディングができています。
こちらからも、問い合わせがいっぱい来ます。
日本国内が主ですね。

質問1 弁理士でないと、特許出願を申請できないのではないですか? 回答1 

それは、違います。

弁理士さんは、あなたの特許出願を作成するのを代行するだけです。

本来は、あなたが作成するべき書類です。
行政書士が、車の名義変更を代行すること全く同じですよ。

質問2 私は、法律用語や特許の専門用語が分かりません。
素人が特許出願という専門書類を作成できるのでしょうか? 回答2 

美術の授業で絵を描いたり、
国語で読書感想文を書くことができるのであれば大丈夫です。

なぜなら、特許庁は、あなたの発明を知りたいのですだけだからです。
小難しい専門用語は、かえって理解を妨げますよ。

専門的に、敷居を高く見せることが、弁理士の仕事です。


質問3 特許出願〜商品化までを弁理士が担当すると聞きましたが? 回答3
 
よく勘違いされるご質問内容ですね。

弁理士は、あなたの特許出願書類を作成するための代行をするだけです。
そのためどんなアイデアでも書面化します。

しかし、商品化する能力は全く持ち合わせていません。
商品化できるかどうかは、彼らには関係ないことです。
商品化するためには、あなたの力が必要です。

私が、商品化に向けてどのようにアプローチしたかを
商材にて、私の実例を全部まるごとご紹介しています。

私だけの営業で、多くの企業から申し込みがありました。

その中から、バンガードサイカイさんと提携したのです。
某有名国立大学の研究にも携わっている企業なんですよ。

あなたが、無名だろうが全く関係ありません。


質問4 この商材を読めば、特許出願をすることができますか? 回答4 

できるようになるでしょう。

なぜなら、私が特許出願を実際に行い、つまづき、解決したことを元に、
特許出願の本質的な簡単さについて記載しているからです。

私の体験したことを記載することで、
あなたもスムーズに特許出願を完了させられるでしょう。

目次の順番が、決まっていて、
各項目に、パズルのようにただ当てはめていくだけだからです。

難しい文章を使おうとさえしなければ、いいだけです。これが本質です。

私の特許出願書類を全部お見せしています。
その書類の1つ1つに、重要ポイントを色つきでご案内しています。


質問5 特許出願後、商品化するにはどうしたらいいでしょうか? 回答5 

多くの方が、特許出願をすると商品化できると考えているようです。
実は、ここからが、特許出願の本当のスタートと言えるでしょう。

スポンサー探しです。

以前は、コネがないと無理でしたが、現代はネット社会。

私が特許出願後、スポンサーとして、製作会社が手を挙げてくれた手法を
あなたに私の体験をまるごとご紹介しています。

大手製作会社も問い合わせしてきてくれましたよ。
しかも世界各国から。

弁理士さんに多額の資金を使っても、商品化することと関係ありません。
お金を使うならスポンサー探しに費用を使いましょう。

私は、1円も使わずに、バンガードサイカイさんと出会うことができましたよ。


 

いかがでしょうか。
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私がこのマニュアルを世に出そうと決断したとき、
私自身決して迷いがなかったわけではありません。
いや、むしろ何回も、「やはりやめよう」そう躊躇しました。

なぜなら、このマニュアルを出す事により、この方法が多くの弁理士さんに
知れ渡り、被害を受けることを恐れたからです。

先ほどから申し上げている通り、弁理士さんからクレームが入ってもおかしくない内容です。

そりゃそうですよね。

弁理士さんだけで囲いたい内情を、一般に公開してしまう訳ですから。
彼らの収入源に影響を与えてしまうかもしれません。

でも、私はそういった方々を敵に回してでも、このノウハウを、
覚悟を持って執筆したのには理由があります。

この商材の購入を検討しているあなたへ。

この商品はいつまで販売できるか私自身お約束できない状況です。
なぜなら、弁理士さんを敵に回すことにもなっているからです。

よってあなたが1時間後にここに戻ってこられても、URL自体がなくなっている。
残念ながら2度と手には入らない。「あの時、購入していれば・・・」ではもう遅い。
という事態が発生する可能性が十分にありえる状況なのです。

買いたいと思ったときに、商品がない・・・それだけならまだいいのですが、
そうなってしまった場合、あなたはせっかくの貴重なチャンスさえも逃してしまうことになるかもしれません。

今、私からのこの手紙を、すべて読み終えたあなたが、
「今手に入れなければいずれ絶対に後悔する!」
「これは本当に、我が子にとってチャンスかもしれない!」
「知らないリスクより、それを知り実行するリスクの方がはるかに少ない!」

そう思われた場合は、今すぐ下記のボタンを押して私にお知らせください。

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