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家庭で簡単に変えられる! 子供が....

家庭で簡単に変えられる! 子供が....
成績不振の最大要因は家庭学習時間の不足。集中して家庭学習に向かえる....










中学3年生2学期中間テストまでの由梨菜さんの状況は、

それはひどいものでした。






基本的に学校には行かず、たまに行っても、

授業中に立ち歩いては授業の妨害をしたり、

ひどい時には学校の備品をわざと壊したりと、

素行から滅茶苦茶だったのです。






そんな彼女ですから、義務教育であるにもかかわらず、

学校側から「学校に来ないでくれ」と言われたり、

テストも受けたり受けなかったりと、

いくつかの教科に関しては、成績が付かないものすらありました。

(通知表が「1」ではありません、評価が「ない」のです。)






しかし、そんなとりわけ厳しい状況であっても、

これからお話しする学力向上の為の方法をしっかりと受け止めて、

実践すれば、きっと克服することがする事が出来ます。






お子様の成績不振で悩んでいるのなら、

少しだけ時間をお取りいただいてこの手紙を最後まで読んでみてください。












 子供の学力が少しも向上しない


 毎日、説教と小言で疲れている


 最近、子供が反抗的だ


 高額な教育教材を購入してみたが効果が出なかった


 塾へ通わせてみたが効果が出なかった


 家庭教師を雇ったが効果が出なかった


 自分では子供に勉強を教られない


 子供への接し方がわからない


 子供が毎日ダラダラ過ごしている


 遊びには夢中になれるのに勉強には夢中になれない


 テスト前でも机に向かわない


 自分がいない時の子供の様子が分からず毎日不安だ


 子供が何事に対しても無気力だ


 子供がすぐキレて怖い


 部活やクラブと勉強の両立ができていない


 イライラしているとつい子供に当たってしまう


 このままでは高校進学が不安だ


 子供が苦手科目を克服できない


 子供が目的意識を持っていない



もしもあなたが、これらの悩みを持っているのであれば、

きっとあなたのお力になれると思います。






これからとても大切なお話をします。






もしもあなたがお子様の学力向上のために、通信教材を買い与えても、

塾や家庭教師に高額な教育費を支払ったとしても、

おそらくほとんど効果は見込めないと思います。






それがなぜなのか、分かりますか?




理由は、お子様の精神面にあります。






具体的な問題の解法、暗記の仕方ばかりを教えることに躍起になっている塾や家庭教師、

ひたすら問題の解き方と難解な演習問題だけを書きなぐっている教材では、

お子様の学力向上に必要な精神面には無意味なのです。






あ、でも誤解しないでください。






塾や家庭教師、通信教材を否定するつもりはありません。

具体的な勉強の仕方や、学習内容の解説は必要です。






私自身、個別指導塾の教室長をしていたのですから。








■ 熊谷隼プロフィール 学習塾運営コンサルタント兼学習アドバイザー

長野県出身。

全国に約1,000校の教室を展開している個別指導学習塾で、
2校舎の教室長を経験。

新規開校の教室をわずか2年間で生徒数全国第3位、
月間売上全国第1位、年間売上全国第2位まで成長させる。

転属になった教室では、半年で顧客満足度改善率全国第3位、
月間売上全国第20位まで立て直しに成功。


その後、同事業部エリアサポートマネージャーに昇格。

しかし、学習塾の運営という特色上、
事務的な業務や社内会議などにより一番大切な保護者様との連携に対し、
時間的な制限があることに満足できず退社。

現在は、複数の学習塾の運営サポートコンサルティングを手掛ける傍ら、
お子様の成績に関する相談を受ける教育アドバイザーとして活動中。






初めまして。

熊谷隼と申します。



以前は、全国に約1,000校の校舎を展開している個別指導学習塾で

教室長を経て、エリアサポートマネージャーをしていました。






主に補修型個別指導塾というカテゴリーの学習塾ですので、

生徒・保護者様のニーズを最優先に考えることができるのが特徴でした。






ニーズに対してできるだけ詳細に答えられるように、

私の教室では、同ブランド教室の中でも特に面談回数を多くし、

可能な限り保護者様と密な連携を取ることをモットーとしていました。






エリアサポートマネージャーに昇格するまでは、一教室を預かる教室長として、

「一人でも多くの生徒・保護者様のご期待に応えたい。」

そんな思いで、毎日授業に面談にと頑張っていました。






塾で実に多くの生徒さんと出会ってきた中で、気付いたこと。






どうして一人ひとり、個別で丁寧に教務をしているのに、

成績向上にはこれほど差があるのだろう。






私は不思議で仕方がありませんでした。






「それは得意苦手があるから当たり前でしょう。」

「授業を担当する講師との相性や教務力の問題でしょう。」

と思われるかもしれません。






それはもっともなことです。






しかし、毎日いろいろな生徒を一人ひとり個別に見ていると、

どうもそれだけではない気がしていました。






そんな中、ある日の授業の休み時間、

授業が終わった子とこれから授業という

中学2年生の女子生徒同士の会話を耳にしました。






「こないだの中間テストの結果どうだった?」

「数学と理科があんまり良くなかったよー。」

「そっかぁ…私はね…」

     ・
     ・
     ・






その女子生徒2人は、同じ学校で同じクラス、同じ部活でした。

クラスも同じ、部活も同じ、塾も同じ、塾の通塾回数と曜日も同じ、

さらには塾の担当講師も同じ。






唯一違うことと言えば、授業の時間だけでしょうか。

一人は18:30から19:50までで、もう一人は20:00から21:20でした。

二人とも80分間の個別授業です。






にもかかわらず、2人の成績には大きな差がありました。






具体的に言ってしまうと、5教科どれも40点近くの差、

5教科合計で200点近くの差があったのです。






成績のよい子が、私の塾以外で特別なことをしていたわけではありません。






そんな二人の何気ないテスト結果についての会話が、

私の先ほどの疑問を解消してくれました。






その時に気付いた「あるもの」こそ、学力向上には欠かせない、

とても重要なファクターだったのです。











とりあえず塾に通わせているが成績が上がらない



  保護者友達から、いいと言われて紹介された塾に通わせてみた結果、

  多少理解力は身に付いたものの、テストの点数は一向に向上しない。



  しかし、紹介してくれたご家庭のお子さんは、

  順調に成績を上げていっている様子。



  「評判は悪くない塾なのに…。うちの子には合っていないのかしら…。」




通信教材やインターネット学習を使っているが成績が上がらない



  お子様のために、高額な通信教材を購入してあげたものの、

  ほとんどやることがなくほったらかし。



  中には届いた教材の梱包さえ開けていないものも…。



  「せっかくやりたいって言うから始めたのに。無駄な買い物だったわ…。」




一応、家庭教師をつけてみたが成績が上がらない


   きちんと自室で授業をしている様子はわかるのだが、結果が出ない。



   「一流の高校に多数進学させた実績がある高学歴な先生なのに…。

   授業料も安くないのよ?」





成績を向上させるために効果がありそうなものは

一通り試しているのに、効果が出ないことは少なくありません。












お子様の成績向上のためにできることとなると、

実際その方法は限られてきます。



たいていの場合、?学習塾、?家庭教師、

?通信教材やインターネット学習の

3種類になります。





どの方法でも、何もやらないより成績が向上する可能性がある手段です。






そして学習内容を理解させる手段としては必要であると思います。






それぞれの方法にはメリットとデメリットがあります。






学習塾や家庭教師は、勉強内容を理解させるプロとして、

必要な研修を経て、実際の現場で得た経験や培ってきた知識を使って教務してくれる

代わりに、多額の費用がかかります。






一般的な個別指導塾の場合、中学生の1年間にかかる平均的な費用は、

週に1回だけの授業でもこの通りです。













つまり、週1回の最も安いコースでも、

年間で安く見積もって10万円近くはかかるのです。






その他、教材費、テスト対策特別授業費、季節講習費など、

場合によってはオプションの価格とは思えないほど高額になる場合があります。






さらに受験生ともなると、通塾回数が週1回では不安になり、

週2回、3回と増やしていくことも一般的です。






受験生の塾にかける費用の場合、4月入会で年間費用を見積もった、

一般的な個別指導塾の詳細な一例ですが、













受験生にいたっては、1年間で70万円以上かかるのです。






家庭教師ともなればさらに費用の単価はあがり、

そこに講師の交通費など別の費用も発生してきます。






また、通信教材やインターネット教材の場合、丁寧な解説書や、

必要な問題を明確に提示してくれるなどのメリットがありますが、

費用面と、サポート面は十分とは言えません。






様々なメリット・デメリットを踏まえて、

お子様に合った学習ツールを選択することは重要です。






そして多くの場合、取る手段は基本的に、

この3種類のどれかになってきます。







しかし同じ選択、ツールを使っても、

その中で成績には差が出てくるのが現実です。






つまり、成績の差がつく最も大きな要因は、どんな手段を選ぶかではなく、

他の、もっと別のところにあるということです。






成績に差がつく最も重要な要因をしっかりと捉え、

その原因を取り除いていかないと、全てが徒労に終わります。






先ほど金額の例をお伝えしましたが、それだけの費用をかけて、

結果が出なかったら泣くに泣けません。










成績向上に必要なものにはどんなものがあるでしょうか。






インターネットで「成績向上」や「学力アップ」などのキーワードを

入れて調べてみると、実にいろいろなものが出てきます。



成績向上に必要なもの



 基礎学力の醸成


 応用・発展問題に対応できる応用力


 書いてあることを正しく理解することができる文章読解力


 物事の順序や関連性を正しく把握すること


 勉強する時間の確保


 公式や用語の理解


 集中力


 学習内容の正しい理解


 やる気


 テストに必要なポイントを絞ることを絞って時間を有効に使う


 誘惑に負けない強い心


 暗記のコツや忘れないようにするコツ


 上手なノートの取り方


 静かな環境


 本人に合った参考書を用意すること


 記述式問題に対応できる文章表現力


 学習内容に対する興味


 問題演習量


 ケアレスミスをしないようにする注意力


 ライバルに負けない競争心






一般的に言われていることを挙げてみると、実に多岐にわたります。

ちょっと調べただけでもこんなにたくさん出てきます。

細かく突き詰めていけば、もっと多く出てくるでしょう。





そもそも学力向上をさせる方法については、

明確に一つの答えで収まるものではないので

当然いろいろな答えが出てくると思います。






そして、これらの答えは、どれも間違っていないと思います。






ただし、重要度の度合やカテゴリーの種類、順序というものがあることを

無視してはいけません。










成績向上や志望校合格というのは結果です。






例えるならば、木で言うところの「花」の部分です。

花が咲くには元気なつぼみをつける必要があります。






元気なつぼみを育てるのは「枝」です。

この枝に当てはまるのが勉強のテクニックです。






テクニックに該当するものは、例えば「公式や用語の理解」や

「上手なノートの取り方」だったり、

「書いてあることを正しく理解することができる文章読解力の醸成」

などが当てはまります。






つまり、それらの学習方法をしっかり実践できなければ

結果はついてこないことになります。






しかし、それ以上に大切なものがあることを忘れてはなりません。






枝を育てる「幹」の存在です。

幹に当てはまるのが環境、

すなわち「勉強時間の確保」や「集中力」などです。






勉強時間を確保できなければ、

テクニックを知ることはできません。

集中しなければ、テクニックは定着しません。






ということは、より大切な部分は「幹」であるということになります。






が、何か見落としていませんか?






それは最も大切な部分、幹を育てる「根」の存在です。






木を見るとき、ほとんどの人は上を見上げます。






そして、花を見ては「きれいだね」と感動し、

枝を見ては「瑞々しくて生気を感じる」と言い、

幹を見ては「太くて立派な幹だ」とほめます。






それらを支え、育ててきた根をほめる人はほとんどいません。






木に限らず、ほとんどの植物には根があります。

そして根は、普段目につかない地中に埋もれています。






多くの人が気が付かない根ですが、しっかりと根を張らなければ、

その木は、今の状態を保てません。

幹は折れ、枝はしおれ、花は咲くことなく枯れてしまうでしょう。






勉強においても同じです。

根がしっかりしていなければ、

勉強に必要な環境は整わず、勉強の仕方は定着しません。

つまり、成績向上や志望校合格は日の目を見ることなく潰えてしまいます。






「根」がいかに大切か、ご理解いただけたと思います。






そして、成績向上という花を咲かせる木の「根」に当たる部分こそが、

二人の女子生徒の会話の中から私が気付いた「あるもの」なのです。










勘の良いあなたは、もう気付かれているかもしれませんが、

この「あるもの」の正体、

それはモチベーション・やる気です。






「なんだ、そんなこと想像できたよ」

「怪しい自己啓発か」

と思わないでください!






もう少しだけお付き合いください。

この手紙を最後まで読むだけでも、あなたに損はないと思います。






やる気が出ることに対しては、

努力できると思います。

場合によっては努力を努力とも思わず、

単純にただ楽しんで出来る人も中にはいらっしゃることでしょう。






それならば、きっと自分で上手に環境を整えて、

テクニックを身につけ実践し、

すでに一定の結果を出していることだと思います。






しかし、こと勉強に関しては、

なかなかやる気を出すのが難しいと思います。






実際にあなたのお子様は、勉強を単純にただ楽しんで出来ますか?






もしできているなら、

きっとあなたはすでにこの手紙を読んでいないことでしょう。






お子様が単純に勉強を楽しんで出来ている状況なら、

残念ですが私はあなたのお力になれる自信がありませんし、

あなたも必要としないでしょう。






ここまでお読みいただいているあなたは、

おそらくそのような状況になっておらず、

悩まれているのではないかと思います。






ですから、もう少し我慢して私のお話を聞いてください。






成績が伸び悩んでいる子は、

勉強のやり方を知らなかったり、

知っていても実践・定着ができなかったりしています。






勉強のやり方を知ろうとしない、

勉強のやり方を定着できないという子は、

それを学ぼうとする時間や環境を整えられていません。






勉強のための時間や環境を整えられていないということは、

モチベーションが低い・やる気を醸成できていないということです。






学習塾や家庭教師、通信教材といったものは、

勉強に関するテクニックを学び、学習理解を深めるためのものです。






ですから、きちんと勉強に向かうモチベーションが醸成できていて、

学習のための時間確保や環境が整っていれば効果が出ると思います。






これらの学習ツールで成果が出ていない子は、

それまでに至る必要なステップを無視しているからこそ成果が出ないのです。






また、塾と家庭教師に関して言えば、

学ぼうとする時間や環境の強制的確保と捉えることはできます。






しかしその前のステップである勉強に向かうモチベーションの

醸成ができていないため、やはり効果を見込むことは難しいと思います。






やる気の醸成を無視して強制的に環境を用意しても、

子供はそれを十分に活用できないままで、

無駄に時間と費用を費やしてしまうことになるのです。










お気づきだと思いますが、

ここまでは徹底的に成績が向上しない根本的な原因を追究しています。






あなたはお子様の成績不振の原因を

しっかりと把握していますか?






成績不振の原因がはっきりしないのに、

成績向上させることなんて出来ませんよね?






成績を向上させるにはしっかりと根本の原因を探ることから始まります。






それでは、「成績向上の妨げになっている問題点を改善したい!」

という気持ちが強くなってきた人のみ続きをお読み下さい。











子供たちの学力は二極化し始めている


  少し前になりますが、

  『日本の教育を考える10人委員会』(委員長 立命館大学政策科学研究科

  教授及び京都大学経済研究所特任教授 佐和隆光先生)が、約1万人を対象に

  した「義務教育に関する国民アンケート調査」(2006年4月11日〜2006年4月

  14日)を実施し、その結果を公表しました。






  それによると、勉強ができる子とできない子という、いわゆる「学力の二極化」

  が進んでいると感じる人が実に全体の63%に達しました。






  さらに、バンダイネットワークス株式会社・株式会社ネットマイル共同展開の

  ネットリサーチサービス『キッズリサーチ』調べの「小学生・中学生の『塾』

  についてのアンケート調査」(2007年5月25日〜5月28日)において、






  「1週間のうち学校と塾以外で勉強する時間は何時間ですか?」という質問に

  対して、中学生では「1時間」が24.6%、「2時間」が10.5%、「3時間」が21.1%、

  と明らかに少ないと感じる回答が多く、一方で「10時間以上」は26.3%という

  結果が出ました。






  1週間での学習時間が週3時間以下と週10時間以上で二極化の傾向にあるようです。

  学習時間の二極化がそのまま学力の二極化につながるということは容易に想像できます。






  これは実際に教育の最前線にいた身としても、非常に感じる部分です。

  高校の志望校の進路希望調査をしてみても、下位の学校と上位の学校は人気が高く、

  中堅層の学校人気が下がってきている現状があります。






  こと、下位層の公立高校は倍率が急速に上がってきています。

  単純に学力下位層の子が増えていることの他に、経済的に私立は難しいという点と、

  中堅層のやや下位の生徒たちが安全策としてランクを下げる傾向になってきている

  点が大きな要因になってきていると考えられます。




できる子とできない子の違い


  成績が良い子と良くない子には、やはり大きな違いがあります。

  しかし生まれながらに持っている能力や、学習センスにはほとんど差異がない

  と言っても過言ではありません。






  むしろ成績不振の子の中にも、「この子はできる子よりもはるかに高い学習セン

  スを持っている」と感じさせられることも少なくありません。






  成績の違いの多くは、ほとんどの場合、外的刺激に左右される精神面の安定具合に

  端を発しています。

  つまり、精神環境に違いがあるのです。




やる気が育たなかったできない子たちは、ずっとできないまま


  成績が上がらない子たちは、進学して環境が変わっても、その後の学力状況は

  あまり改善されません。

  むしろ厳しい受験を経験した後の反動で一層厳しい状況になる子の比率が高く

  なります。






  また、以前は成績が伴っていた子でも、高校に進学すると、まわりが自分と学力状況が

  同じか、もしくは上位層の子ばかりになりますので

  成績が下降していくことが多くなります。






  これは合格ラインギリギリから合格者の平均レベルで進学した場合、

  特に顕著になります。




できない子たちは愛情に飢えている


  成績不振の子たちは、潜在的に精神的な不安を抱えていることが多いです。

  そして、本人がそれを自覚することがあまりないことが特徴です。






  精神的不安を解消できる場が少なく、解消方法も好ましくありません。




できる子たちに注がれている愛情とは


  一方で成績の良い子は、重大な悩み事を感じることが少ない傾向にあります。

  さらに、そのような悩みを抱えても、上手に解消する術を身につけています。






  そのような方法を親とのコミュニケーションの中から知恵として身につけ、

  実践できるような正しい愛情を注がれています。

  正しい愛情とは、正しいコミュニケーションのことを指します。




どんなに良いと言われる教材も、やる気がなければ効果は一切出ない


  今の世の中、様々な教材や参考書が数多くあります。






  理解しやすい、しにくいという部分は多少あるかもしれませんが、

  たいていの場合同じ教 材や参考書を使っていても、

  成績のよい子と悪い子の差は埋まりません。






  もっと言えばわかりやすいと評判の良いテキストを使っている

  成績不振の子と、それを使っていない成績の良い子を比較してみても、

  その差は埋まらないことがほとんどです。






  その原因は、子供がきちん

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