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清らかな交際で結婚を早めるラブア....

清らかな交際で結婚を早めるラブア....
究極の婚前交渉回避ノウハウ「L・A・N」があなたを幸せに導きます!
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※L・A・Nはラブ・アピール・ノウハウの略です











  

川島さん

お世話になっています。
今日はうれしい報告があってメールしました。

昨日、彼からプロポーズされました。

「一生そばにいて欲しい。僕の人生をかけて君を大切にするから。」
普段行った事のないホテルのレストランだったので、なんとなく予感はあったんですけど、
そう言われたら涙が出てきました。

素直にうれしかったです。
この日のために頑張ったんだなあという想いがこみ上げてきて。
式の日取りなどは未定ですが、いずれ決まったらご報告させていただきますね。

なんだかまだ実感が無くて、これを書いているのが夢の中のよう^^;
サイトに掲載されている皆さんの気持ちがよくわかります。

残された独身の日々を充実させて彼の元に嫁ぎたいので、
あと少し応援してくださいね。

とりあえずご報告まで。

(東京都 サザンカさんより)




幸せなプロポーズの報告ですよね、一見すると。

この報告をくれたのはサザンカさん。
33歳のOLさんで36歳の独身勤務医の先生からプロポーズされました。

そこまでは別に普通ですが、彼女の場合普通でないことがあったのです。

サザンカさんは婚前交渉を求められたにもかかわらず拒否をし、
さらにそのときに相手に伝えたメッセージで一気に交際を加速させることに成功したのです!

普通の場合、男性が婚前交渉を迫って拒否されれば、相手への関心が冷めひどい場合には破局もありえるかも。

拒否すれば交際がダメになるかもしれないという不安と、
妊娠などのリスクの板ばさみになる女性は少なくないはず。














微妙でナイーブな問題だけになかなか判断は難しいですよね。

しかしサザンカさんはそういう悩みを抱えていません。

逆に婚前交渉を拒否したことで、交際期間を大幅に短縮させプロポーズされることができた!
まるで魔法のようですが事実です。



こんにちは。申し遅れました。

私はセレブメーカーズ.comの代表者、川島義幸と申します。
2005年3月から医師との結婚に特化した結婚情報サービス「セレブメーカーズ.com」を立ち上げ、
情報販売やコンサルティング活動を行っています。



特にコンサルティング活動では様々な相談が寄せられますが、中でも多いのが婚前交渉の問題。

結婚が決まっていないのにSEXを求められる。どう対応したらいいか?
このテーマの相談は本当に後を絶ちません。

価値観や人生観だけでなく肉体的・精神的リスクを抱えた、非常に悩ましい問題ですよね。















  

婚前交渉には数多くのリスクが付きまといます。

それも深刻で重大な結果を招きかねないリスクが幾つも。

「いいじゃないか、愛し合っているんだから」という甘い言葉では済まされない、人生を左右するような問題が横たわっており、
そこから目をそむける事は、場合によっては交際だけでなく人生そのものを不幸せにしてしまう可能性だってあるのです。

まずそれらのリスクをつぶさに見てみましょう。






  

現在世の中の一部にはできちゃった婚を容認する風潮があります。

芸能人やスポーツ選手のできちゃった婚が肯定的に報道され、セレブのイメージもあって、
寛容に受け止められるという誤解が見受けられる。

昔に比べれば妊婦のお嫁さんも増えてきた。
日本も性に開放的になったんだな、こういう印象をもたれる人も多いでしょう。

しかし現実をよく見てみるとそうとも言い切れないのではないでしょうか。
表面上はできちゃった婚を容認するような風潮があっても、本音は違うことが少なくないように思えます。

世間は思った以上に保守的で、できちゃった婚が全て心から祝福されるとは限りません。
おなかの大きい妊婦のお嫁さんは歓迎されない場合も十分ある。

結婚前に体を許し子どもまで作るなんて、
ふしだらな貞操観念の低い女性というイメージをもたれる可能性だって十分にあるのです。

もし、できちゃった婚が一般的・全面的に許容されるのであれば、婚前交渉でみんなこれほど悩まないはず。
それ以外のリスクもありますが、社会的には出来ちゃった婚にまだまだ寛容ではないのが実情ではないでしょうか。


特に私が専門としている、医師やエグゼクティブ、あるいは保守的な考え方の家であればあるほど、
その意識は強い傾向があるように見受けられます。
そのために結婚自体がだめになることもありえるかもしれません。世の中はそれほど甘くはないのです。
(実際にセレブメーカーズ.comのお客様のケースでもこれに近い事態がありました。)


そういう保守層の基準はどこにあるか?というと、最高の規範は皇室でしょう。
皇室でできちゃった婚が許されるでしょうか?絶対に許されませんよね。

芸能人や有名人であれば許されても、
他の人が許され祝福されるとは限らないのができちゃった結婚であり、その元になる婚前交渉なのです。






  


言葉は悪くて恐縮ですが、婚前交渉は男性に一方的に弄ばれて捨てられるリスクがあります。

SEXをしてくれないなら結婚しない、なんていわれるとついつい許してしまう。

男性が魅力的であればあるほど、女性は立場が弱くなり唯々諾々と従ってしまう。

セレブメーカーズ.comの相談では医師なのに、「君と僕の体の相性は最高だから」などと極めて非科学的で説得力のない言
葉をささやかれつい許してしまった人もいました。

普通なら一笑に付すような戯言でも、結婚がちらついていると揺さぶられてしまうんですね。


あるいは相手の愛情を信じられなくてもSEXでつなぎとめられると思い込んでしまう。
そんな自分ですら信じていない根拠であっても、
少なくともSEXしていれば相手を占有できてているという安心感を得るため応じている人もいるでしょう。

が、実は相手に最初からその気がない。軽い遊びのつもりで女性を有頂天にさせて自分は一時の快楽だけむさぼる。
残念ながらそうした心無い男性だって少なくありません。

しばらく関係したら、「もう愛情がなくなったから別れよう」という衝撃発言。
こうして夢が破局してしまう。


私は今まで500人近くの女性の相談にのってきましたが、こういう目にあった女性は判っているだけでも二桁います。

しかも中には妊娠までしてしまったうえで別れを切り出されたケースも。
こうなるとその交際の時間は全く無駄になるどころか、思い出したくもない忌まわしい記憶となってしまうでしょう。

信じられないことに高い知性に裏付けられた理性が強いはずの医師ですら、こういうあくどい事例がある。
一般の男性になればさらにリスクは高まるでしょう。

こういうケースで始末が悪いのは、相手が最初は愛情があったけど無くなったというのは確かめようがない事。
微妙な問題ですから外部の第三者にも相談しにくいし、客観的に判断する事は簡単ではありません。






  

婚前交渉に応じてしまった場合、相手からどう見られるかという事も悩ましい点です。

自分と簡単に寝る女は、他の男とも簡単に寝るかもしれない。
こういう印象を相手に与えかねません。

たとえ男性から交渉を持ちかけられたとしても、応じればそう思われるリスクがある。
男性側の一方的なエゴイズムですが、しかしそれで男性の気持ちに変化が現れないとも限りません。

婚前交渉に応じなければ融通の利かない女と思われるかもしれないし、
応じたら応じたで振る舞いの軽い貞操観念のゆるい女と思われかねない。
この問題に関する限り、女性の立場は非常に脆弱です。

そんな自分勝手な!と抗議しても相手の気持ちが変化してしまったらどうすることもできません。
それが現在の男女交際の現実であって、個人の力ではこれを変える事は不可能だからです。

また、男性には都合のいい事に前述の「乗り逃げ」のための口実に使うこともできる。

女性を蔑視した非常に低劣で卑怯で非道この上ない振る舞いですが、
「どうせ他の男ともヤッているんだろ」
と自分と寝たことを盾にとって別れを持ち出す男性がいるのは事実。
(信じられないことにこれも医師でもいました。)

婚前交渉はこんな危険性もはらんでいるんです。






  

結果責任を共有できなければ深刻な結果を招くことになりかねないのが婚前交渉です。

冷酷な現実ですが、現在ある実用的な避妊方法はいずれも成功率は100%ではありません。
どんな避妊方法も完璧に避妊できる保証は存在しません。

ガールズガード(コンドーム)は装着法が間違っていれば効果はないし、
ピルも体調その他の理由で数パーセントの避妊できない可能性がある。

その他の方法も完璧というわけにはいきません。
(医薬品であっても効果を100%保証したものは存在しない。薬事法違反になる。)

最も完璧を期すのであればパイプカットしかありませんが、
結婚前では現実的ではなく、それはそれで手術などのリスクがありますよね。

万が一避妊に失敗すれば、出産するか手術を受けるかの選択を迫られることになるでしょう。

また中にはSEXを求めながら避妊をしない男性だって存在する。
そんな相手と、断れば交際が破局してしまうという強迫観念に負けてSEXし続けていれば、
いつか妊娠してしまうことは避けられません。

そして出産となればできちゃった婚となり、前述のリスクと直面しなければならなくなるわけです。






  

妊娠してできちゃった婚ができない場合、堕胎手術を受けるしか道がありません

もし堕胎手術となれば費用もかかり肉体的・精神的なダメージも計り知れない。

恥ずかしい格好を強要され、痛みと羞恥と後悔に耐えなければならないのは女性です。
その屈辱・悔悟や痛みは一生心に瑕として残るでしょう。
セレブメーカーズ.comのお客様でもこういう経験をした人が何人もいます。

そして悔しいことに男性がその感情や体験を共有する事は不可能。

どんなに慰めやいたわりの言葉をかけてくれたとしても、所詮自分の痛みとしては捉えられません。
どれだけ誠実で思いやりのある男性であっても、身代わりに手術を受ける事は不可能なんですから。

さらにこのケースで脅威となるのは、手術が絶対確実に100%成功する保証がどこにもないという事。
最悪の場合妊娠不能になる確率も皆無ではない。
そうなってしまったら本当に取り返しの付かない結果になってしまいます。

婚前交渉で最も深刻な結果を招くリスクといえるでしょう。






  

これも深刻な事態を招くリスクです。

現代は以前にはなかった性感染症のリスクが多数存在しています。

厚生労働省の調査によれば、現在のHIV感染は90%以上が性交渉感染であり、そのうち約4分の1が異性間の性交渉による
感染という報告がされています。

本来ならエイズ検査を受けた上でSEXするべきなのですが、大半は軽視されているのが現実。

「大丈夫、大丈夫。注意しているから。」
などと根拠のない思い込みは非常に危険です。

なにしろエイズウィルスは目に見えません。潜伏期間も長くそれまで自覚症状もない。
気づいた時にはすでに手遅れなんです。

また直接エイズに感染しなくてもクラミジアなどに感染すれば、
それをきっかけにエイズに感染するリスクが飛躍的に高まることも考えなければなりません。

治療技術が発展しているとはいえエイズは現在でも紛れもない死病です。
エイズの発症を押さえ込み、進行を遅らせることができても現在あるのは対処療法のみ。
ここ当分の間、現代医学でエイズの根治は不可能なのです。

その危険性を認識すれば、安易にSEXすることははできないはずではないでしょうか。












  


婚前交渉はざっと考えてもこれだけのリスクが考えられます。

どれも軽視できないリスクであり、場合によってはこれからの人生を左右してしまうものもある。
しかし現実の交際の中では婚前交渉の重さは見過ごされがち。

前述のように様々な深刻で重大な結果に結びつくリスクを抱えているんですから、
決して軽んじていいテーマではないはず。

この婚前交渉が抱えるリスクに対処するために、
セレブメーカーズ.comが今までのお客様の経験や情報の蓄積から編み出したのが
『清らかな交際で結婚を早めるラブアピールノウハウ!』略して「L・A・N」なのです。




  


「L・A・N」をリリースするためにまず考えた事は、
婚前交渉のリスクが高いのであれば婚前交渉そのものを無くせばいいということでした。

しかし、ただイヤだからと断ったのでは二人の関係が壊れかねません。

しかも複雑な断り方では意味が通じなかったり、相手を戸惑わせてやはり関係が壊れかねない。

二人の関係を良好に保ちつつ、シンプルなアプローチで婚前交渉を回避し、
できれば交際をステップアップするためにはどうしたらいいか?
私はこのテーマの企画・考案に1年以上の時間をかけました。

恋愛関連の書籍、インターネット上の恋愛・結婚関連サイトや掲示板などをつぶさに研究し可能性を探ることや、
図書館で心理学関係の情報にも当たりました。

お客様のデータやコンサルティングしたメール相談の内容なども細かくチェック・点検し、
問題解決の糸口を探すこともやりました。

こうしたプロセスの中であるポイントに気づいたんです。

全く単純でありながら二人の関係を壊さないで婚前交渉をうまく回避できるアプローチがある!
しかもそのアプローチならその後の交際をステップアップできる効果も期待できる!


このアプローチの基盤になるのはシンプルな心理学だけです。

極めて基本的であり特殊な知識などは必要としません。
相手男性に伝えるメッセージは中学生でも理解できるでしょう。

ですから年齢やプロフィールを一切問わない。

男性に対しあるメッセージを伝え婚前交渉を回避しながらも、
二人の関係をより高めていくという画期的なノウハウであり、
婚前交渉に関わるリスクを全てクリアできます。

何しろ婚前交渉そのものがないんですから、リスク自体が存在しません!

利用者は男性にメッセージを伝えられさえすればそれでオーケー!
まさに理想的です!




  


「L・A・N」のすばらしいところは、ありとあらゆる結婚交際に適用可能であること。

最も効果が期待できるのは交際の初期ですが、交際の途中でも大丈夫。全く問題ありません。
何人もの人が試してみて効果を確認しています。

出会いの形も問いません。

お見合いや紹介や合コンでの出会いから結婚相談所やパーティをはじめ、
今流行のインターネットを利用したネット結婚相手紹介サービス・出会い系サイト・mixiまで、
どういう機会であろうと「L・A・N」は全く問題にしません。

しっかりと婚前交渉回避をアピールする事が可能です。


また「L・A・N」はすでに二人にSEXパートナーであっても利用可能です。
これも実際にそういう交際関係にあるお客様が試してもらい効果がありました。
アプローチ以降はいずれもSEXレスを実現しています。

十分なインパクトを持ってSEXのない、しかし愛情のある関係を築けるのです!


さらにいうなら女性が処女じゃなくてもこのノウハウを使えば婚前交渉を回避できます。

これもお客様から相談が多いテーマでした。

自分が処女ではないのに婚前交渉を断ったら相手に嫌がられるのではないか?
こういう懸念をもつ人は少なくないでしょう。

実際サザンカさんをはじめこのアプローチを試したお客様は処女ではありませんでした。
が全てのケースで婚前交渉を回避しています!

たとえ女性が処女ではないとわかっていても男性が婚前交渉を望まなくなる。
それも女性が引け目を感じずに。

こういうマジックのようなことまで実現できてしまう!
それほど「L・A・N」は可能性が広く効果が高いのです!

「L・A・N」は下記のようなメリットをあなたにもたらすでしょう!






全ての出会いで利用でき婚前交渉の不安が無くなる

特別な知識や技術がいらず誰でも実行できる

SEXレスなので妊娠の不安がない

できちゃった婚の抱える諸問題から解き放たれる

SEXが要因で女性が傷つくことがない

貞操観念のゆるい女性と見られることがない

相手の欲望と自分の結婚願望の板ばさみにならないですむ

交際期間を短くし信頼関係を深めるできる

相手の愛情をより高めることができる

振る舞いの軽い女性という印象を与えない

「乗り逃げ」される心配が無い

妊娠する可能性が無いので避妊する必要が無い

堕胎手術などのリスクを心配しなくて済む

結婚までSEXレスであれば、検査などで信頼関係を築ける

性感染症リスクに悩む必要がない

処女でなくても引け目を感じず婚前交渉を回避できる

「L・A・N」によって二人の未来を展望する機会を作れる

結婚の本質をより深いレベルで理解できる





こうした効果を確実に実現するために、
『清らかな交際で結婚を早めるラブアピールノウハウ!』では、
以下のようなノウハウを満載しました。




婚前交渉を回避するための最大のポイントとは?

「L・A・N」を利用するための基本準備とは?

結婚の本質をアピールするキーワードとは?

「L・A・N」が最も効果を発揮するタイミングとは?

相手の価値観に働きかけるメッセージとは?

婚前交渉を封じるための基本的スタンスとは?

一言で男性を納得させる表現方法とは?

SEXレスでも愛情を感じさせるアプローチとは?

交際途中からでも威力を発揮させる言葉とは?

処女じゃなくても相手を納得させるフレーズとは?

相手の欲望を静めるキーワードとは?

理性的に振舞うために心がける具体的行動とは?

イニシアティブを握るためのアピールとは?

かたくななイメージを与えないための振る舞いとは?

相手に譲歩させても不自然ではないアプローチとは?

SEXレスでも二人の愛情がより強くなるための行動とは?






『清らかな交際で結婚を早めるラブアピールノウハウ!』はこうした情報を満載し、
あなたの結婚をサポートします!




結婚の目的は何か?
それは二人がお互いを理解し敬愛し共同生活しながら幸せな家庭を作っていくこと。
結婚はゴールではなくスタートなんです。

そのスタート前からSEXで躓いていたのでは結婚自体の意味が問われてしまいかねません。

日本は人生85年時代に突入しようとしています。
という事は、場合によっては結婚相手と半世紀前後寄り添って暮らす事だって十分ありえるでしょう。

半世紀という時間は、昔の人の人生一生分に相当する長い時間。
文字通り末永く睦みあっていくことになる。

なのに結婚交際でもたついていては先が思いやられますよね。

だからこそ「L・A・N」で二人の関係をスッキリして、お互いが心行くまで納得した結婚交際で信頼を高め、
新鮮で素敵な結婚式と結婚初夜を迎え長い二人の結婚生活をスタートさせてほしい!

私は心からそう思います。

婚前交渉をしなければ幸せになれないなどという事は一切ありません。

むしろ婚前交渉によって様々な問題に遭遇する確率の方が高いと言えます。
そのリスクを正確に認識し適切に対応することが、幸せな結婚を実現するための基本。
こういえると思いますがいかがでしょう?





今回、この『清らかな交際で結婚を早めるラブアピールノウハウ!』を、
幸せな結婚を望み、お互いの交際を充実させたいと心から願っている人にだけ提供することにしました。

絶対に交際を成功させたい人、婚前交渉に関わるリスクを回避したい人、
誠実で自分を大切にしてくれる男性と結ばれたい人にはうってつけのノウハウです。

あなたがメッセージを彼に伝えるだけで、彼が婚前交渉を望まなくなり、
あなたをより大切に思ってくれるようになり、ひいては結婚交際を一気に前進させることができる!

あなたは婚前交渉にまつわるリスクを考えなくてもよくなり、二人の未来にのみ意識を集中できる!

そういうチャンスがあなたの目の前にあります!





















3年間で160人のドクター夫人を生み出した結婚情報コンサルタントが自信を持ってあなただけに送る!
婚前交渉を回避したうえに結婚交際を早める最終兵器!





電子マニュアル版:PDF138ページ 










冒頭に紹介したサザンカさんを初め既に何人もの人が「L・A・N」を利用して、
清い交際のままプロポーズを受けたり、中には既に結婚しています。
ここではそうした成功者の皆さんからの声をご紹介します。
ぜひご覧ください!



川島様

いよいよ来週の今日は結婚式です。

この日が迎えられたのは川島さんのおかげ。

本当にいくらお礼を言っても足りません。

こんな短い時間で結婚できるなんて思ってもみなかったので、まだ夢じゃないの?と思ったりして・・・。

だって去年の年末は彼氏がいないでブルーです、ってメールしてましたものね。

それが半年後にはプロポーズされて、9ヶ月で結婚式。

おまけにあんなに心配していた婚前交渉も全くないまま。

友人が「あんた、どうやってたらし込んだのよ?」なんて意地悪いうくらいです。

私も川島さんから「こう言ってみたら」といわれた時、

「正直大丈夫かなあ」って思いましたけど、

彼は真剣に受け止めてくれたし、

川島さんが心配要らないからといってくれたことが本当になって。

今年の私はツイテる!そういう感じです。

また落ち着いたらメールしますね。

いろいろとありがとうございました。

(東京都:kakoさん・秘書・28歳)



kakoさんは33歳の内科勤務医の先生とインターネットで知り合い、
半年の交際を経てプロポーズされ9ヶ月で結婚。
しかも婚前交渉は一切無しです。

交際初めから婚前交渉はイヤだからときちんと話をし、
彼氏に理解してもらい最後まで清いまま結婚しました。

婚前交渉は求められたら断れない。
だって断ったら彼が嫌な顔するだけじゃなく、
気持ちまで離れてしまうかもしれないから。

Kakoさんもこんな風に考えていた。
だけれど勇気を持って「L・A・N」で話をしてみたら、
メールにもあるとおり彼はきちんと受け止めてくれ
誠実に振舞ってくれています。

「L・A・N」は女性が勇気を持って男性に正面から話をしたなら
誠実で理性的であれば、どんな男性だってちゃんと受け止めれるはずです。






川島様

お世話になっております。デネボラです。

プロポーズから1週間過ぎて気持ちも大分落ち着いてきました。

今度、私に教えてくださった秘策をマニュアルにされるんですね。
 
絶対に評判になると思いますよ。

私もここまでの効果があるなんて思っていませんでしたもの。

「婚前交渉を回避し結婚を早める」

本当にそのとおりですよね。

私も最初に言われた時は「え?こんなこと言っていいの?」と思いましたけど、

あれから彼の態度が変わりましたから。

私の体に触れてこなくなったし、

今だけかもしれませんけどメールにはきちんと返事が来るし、週1日は食事する時間を取ってくれるし。

あんなに私にぐうたらだったのが信じられません。

きっとこの問題に悩んでいる人は多いんでしょうね。

不承不承関係を続けている人もいるんじゃないかって思います。

また私みたいに深い考えなしに、

彼を失いたくないだけで惰性でズルズル関係している人もいるでしょう。

この前聞いた妊娠してしまった人の話を聞いて、

ぞぉ〜ッとしました。

私の場合はたまたまだったんだなあって。

彼の家族環境ではデキちゃった婚なんて絶対に認められない。

早めに川島さんに相談して本当によかったと思います。

話しをする時は勇気が入るけど自分でもやることはやったと納得でき、

何よりこうやって関係をスピードアップすることができました。

ぜひ皆さんに試して欲しいですよね。


(東京都:デネボラさん・大学事務・34歳)



デネボラさんありがとうございました。
ご覧のように「L・A・N」の話をすると、彼氏が心を入れ替えたみたいになって交際がスピードアップ。

婚前交渉を回避するだけでなく結婚交際自体を大幅に加速できる!
これが「L・A・N」の大きなメリットなんですね。

極論すると婚前交渉の問題がなくても、
「L・A・N」を使えば交際をスムーズに出来る効果もあると考えています。

さらに劇的な成果が上がった人を紹介しましょう!





川島様

お世話になっております、今日はとっても嬉しい報告です。

な、なんと先生からプロポーズされました(●^o^●)。

先週彼と2泊3日の阿蘇旅行へ行っていたんですが、草千里で、

彼;「ここでプロポーズしようと思ったんだけど、人が多すぎるなぁ、よ、よし、

ひ、控えめに・・・結婚を前提にお付き合いして下さい。」

私;「??えっ・・?それって今までの付き合いとなんかかわるの?」

彼;「そ、そうだよね、僕優柔不断だなあ、ホテルでちゃんと言うよ。」


ホテルで

彼;「ねぇねぇ、僕達結婚する??」

私;「ええっ??それ、聞くの?」

彼;「まだ早すぎるってこと?」  

私;「ぜんぜんそんなことないよ、うちら結婚するの?私のどこがいいの?」

彼;「うん、一緒にいるのが楽だから、天真爛漫なとこがすきかな

・・・むにゃむにゃZz(-_-)zzz」 

私;寝るんかい!!

次の日の朝会話の中

彼;「〜近いうち一緒に暮らすしね。」  

私;「!(^^)!妹とか親に報告していい?」

彼;「いいよ。」

とこんな感じです。

今日から実家に帰るので、親に報告する予定です。

もうちょっとロマンチックなプロポーズを期待してたんですが(^_^;)、

結婚まで予想外の早さで、実感が湧かなかったですが、とても嬉しいです♪♪。

川島さんのサポートがあったおかげです。本当にありがとうございました。 


(福岡県:アンドロメダさん・臨床検査技師・31歳)




アンドロメダさんからこのメールをもらったのが2008年8月13日でした。
彼女から先生と出会えたと報告をもらったのはその3ヶ月前の5月初め。
わずか3ヶ月強でプロポーズに持ち込んでいます!

しかも彼女は先生に体を許していません。
最初から婚前交渉はしないつもりで望み、最後までそれを貫き通しました。

わずか3ヶ月強で短くは無いか?そう思われるでしょう。
しかし、このカップルは絶対に壊れないと思います。

誠実に交際をはぐくんでいるし、コミュニケーションがきっちりできていますからね。

婚前交渉を回避しているとは言っても、決して先生に我慢を強いたわけではありません。
お互いの了解の下に婚前交渉をしていないのです。


このアンドロメダさんのメッセージについて、似たような質問が相次いで来ました。
いわく


> メルマガのアンドロメダさんのケースがよくわかりにくいのですが、

> 彼と2泊3日の阿蘇旅行へ行ったのに、(ということは、たぶん

> 同室で寝たと思いますが)それでも、

> 清い関係のままでいられたということですか?



この内容と同じ質問が3通寄せられています。
そりゃ疑問でしょうね。
婚前旅行ともなれば、婚前交渉は前提みたいなモンですからね。

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