純子のお得日記

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未来の日本を担う子供を育てているからなのです。
この未来の日本を担う子供を育てていくという事は
未来の日本の繁栄につながり、
必ず今後の自分の身（老後）に
大きな影響を及ぼすということなのです。
子供を産み、そして育てていけるということに
誇りをもってください。

 

 

難しい思春期を過ごすには
幼児期がとても大切。

 

子育てを楽しむコツを探っていきましょう。

 

申し遅れました。
私は伊藤さゆりと申します。
二人の子供を持つ2児のママです。
（上が6歳、下が3歳）
結婚後、仕事を辞め、
丸7年専業主婦をしています。
私は毎日、24時間休みなく育児をしています。

 

という言葉があるように
今が一番子供の心と体を作る基礎を形成していく時期。

 

 

ということは、幼児の頃は親の影響がとても大きく、
子供の成長が良い面でも悪い面でも左右されてしまいます。

 

お子さんに母親としてどんなことを伝えていますか？

しかし、そうはいってもどうしていいのかわからず、
社会問題となっている子供への虐待があります。

 

 

これはとても深刻な問題です。

 

なぜ、このような虐待が起きてしまうのでしょうか？

実は私も心当たりがあります。
私の家族構成は主人、私、子供2人の4人の核家族。
お互いの実家は遠く、なかなか会うこともできません。
近くに頼れる人がいないのです。
そんな中で、日中は私一人で子供達を見なくてはなりません。

毎日、24時間、子供達は笑ったり喜んだり・・と
いったようなことよりも泣いたり怒ったりと
親を困らせることばかりしてくるのです。

正直、逃げ場がない私にとってはとても辛い状況です。

私は心がうつ状態になり、ついには急性胃腸炎になるなど
体を壊し、通院をして治療をする日々を過ごしました。

自分一人で抱えこまない、ストレスを溜めない、
地域社会と関わりをもっている。

そんな方法がないかなと悶々とした日々を過ごしていました。

これは、「育児にストレスを感じている」人を
対象にアンケートをとったものです。

 

「あなたの気持ちにあてはまるものは？」という問いに

 

 

このような結果になりました。
これは子供を持つ親なら誰でも持つ

なのです。

 

そのストレスを感じている親の中には
子供を叩きつける、
子供の存在を否定するような言葉を言い続ける
という人が12％もいるのです。

 

それから、こちらはアンケートに答えてくれた母親の声です。
気がつくと子どもを叩いています

Q：ダメだとわかってはいるのですが、

Q：子育てに自信がもてません


Q：反抗ばかりするようになった

Q：もう、なにもかも捨ててしまいたい……

昔、こんな名言がありました。

「育児に正解はない。あるのは流行だけだ」。

そもそも子育ての「常識」ほど、
180度変わってしまうものはありません。
「正解」を探してさまよい歩いているうちに、
迷子になってしまう母親が多いのです。

たとえば「抱っこ」ひとつにしても、
現代のおばあちゃんが子育てしていた頃と、
今の常識は180度違います。

おばあちゃんたちが現役ママだった時代には、

「泣いても抱かないで、寝かせておく」
「叩いて育てる」のが常識でした。
しかし、今それを実践している人はまずいません。
おばあちゃんの子育て方法を、
保健センターなどでうっかり言うと、

「虐待」の疑いで指導されかねない時代なのです。

 

若くても高年出産でも元気な母親でも、育児疲れを感じることはあるものです。
産後直後は乗り切ったとしても、夜間の授乳はしばらく続くので
睡眠不足を感じることも多く、初めての育児であれば慣れないことが
多いせいで疲労感も高まるのです。

 

良いことをしたときはしっかり褒めましょう。
感情にまかせて叱ってはいけません。

 

 

 

 

自分の気持ちを押し殺しても何も生まれません
いつか必ず火山のように爆発し、
家族みんなを不幸にしてしまうだけです。

 

いつも笑顔で素敵なママでいたいですよね？

子育て中だからこそ、あなたは輝けるのです。
輝いていいのです！！

 

本章は次の構成からなっております。

 

以上の構成でなっております。

第1章の子供の叱り方では

感情のままに叱っていても
親も子供も良い感じはしないものです。
では、どのように叱ればよいのか？
その方法と対策を細かく説明していきます。

 

第２章の父親の育児参加のすすめでは

父親がどういうふうに育児に参加していけばよいか
わかりやすく説明していきます。

 

第3章のトイレトレーニングでは

私が今まで実践した効果的な方法を説明していきます。
誰でも簡単に実践できる方法となっております。

 

第4章の絵本についてでは

子供の絵本選びで悩んでいる方も多いと思います。
絵本選びで失敗しない方法をみなさんに説明していきます。

 

第5章の食生活についてでは

食生活の基本、栄養素の話、おやつの与え方など
細かく説明していきます。

 

ちょこっと豆知識では

知っておくと得する情報や育児で学んだ教訓を
説明しています。

本書ではこの5つによって

構成されております。

 

お分かりのこととは思いますが、
育児にはマニュアルなんてありません。
こうだろうか？ああだろうか？と
試行錯誤しながら子育てをしています。
しかし核家族がすすみ、相談する相手もなく
周りから孤立する母親が増加傾向にある昨今、
なんとかこの状況を変えていきたい！
みなさんのお力になりたい！！と思い、
執筆に至りました。

私も子育ての真っ最中です。

だからこそ、みなさんの苦しみや辛さが
痛いほどわかるのです！！
最初から"親"なんていないのです。
だんだんと"親"になっていくのです。

 

あなたは一人ではないのです。
一人で悩まないでください。
一人で子育てなんてできないんです！

 

これからは
楽しい育児ができる毎日！
明るいあなたへと
変わるチャンスです！！

変わったね！と周りから言ってもらえる
あなたに変身しちゃいましょう！

あなたならできるはずです。

いや、絶対できるのです！！！

この先の見えない不安、苦しみから解消され、
育児スパイラルから脱出しましょう！！！！

(※PDF 45pageでのご提供です。)

ご購入金額7,800円

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