純子のお得日記

少し考えてみてください。

もしその方法を知り、数千円から数万円の節約を実現できたとすれば非常に助かりますし、気持ち的にも少しは楽になると思いませんか？

 

そのお金を何に使うかはあなた次第ですが、節約が実現できればこのように使えるでしょう。

 

ガソリン代に使う 税金代のために残しておく 保険代に使う 車検代に使う 食費にする

 

他にも色々あると思いますが、やはり節約を第一に考えているのであれば、このような内容になるのではないでしょうか。

実際に私も節約したお金をこのように使っています。

 

 

燃費のことばかり考えていませんか？

 

自動車の維持費は、意外と生活を圧迫します。

 

ガソリン代も維持費のひとつです。

そのため、ガソリン価格高騰により自動車の買い替え、燃費向上策を実行しようとしている人が多くいます。

 

あなたは、ガソリン価格に気を取られてすぎていて、「なんとか燃費を良くしなければ」と燃費に非常に敏感になっていませんか？

 

しかし、ガソリンと燃費だけを考えていては、節約をしているとは言えないのです。

 

 

 

 

燃費向上グッズやエコグッズは効果がありません

 

ガソリン価格高騰の影響なのか、燃費向上グッズやエコグッズは非常に売れている傾向にあります。

 

しかし、燃費向上グッズやエコグッズは効果がありません。

 

実際に数ヶ月前、某有名燃費向上グッズ販売会社の数社が、「実際にその効果が無い」として販売停止になったことはご存知でしょうか。

 

この類の商品がなぜ売れているのか分かりますか？

 

それは、「商品の効果が曖昧」だからです。

自動車の状態(走行距離、年式)や、気温、季節などによって燃費は常に変化し続けています。

 

したがって、その商品を付けた時にたまたま燃費が良くなれば「燃費が良くなった」と思うでしょう。

また、「なんとなくパワーが上がった気がする」と思えば効果があるように感じてしまうのです。

 

要するに効果があるかないかは、購入したお客さんの気持ち次第という事が非常に多いのです。

 このような理由から、商品のクレームも少なく、商品自体も売れている傾向にあるのです。

 

自動車部品を販売する側としては、売りやすく、売れる商品ジャンルなのですが、効果が無くては何の意味もありません。

 

もし仮に効果が確実に現れるのでしたら、自動車メーカーが新車に搭載しているはずです。

 

自動車メーカーが何年という歳月をかけて開発した自動車に、燃費向上グッズのような物が一切取り付けられていないことを考えると、効果が無い事は明らかです。

 

また節約とは、「自動車に乗らなければいい」という話でもありません。

自動車が必要であるから乗っているのにも関わらず、それを自転車に変えるというのは到底出来ることではないと思います。 
 

先ほども言いましたが自動車の節約は、「維持費をきちんと把握し、節約方法を知る」ということが大切です。

 

 

まずは、自己紹介と、私の節約について考えるようになったお話をさせてください。

 

 

はじめまして、塩川章人と申します。

 

私は機械工学部の大学を卒業後、現在自動車部品の開発を行っています。

 

学生時代から始めた節約

 

自動車の節約について考え始めたのは、大学に入って、自分で自動車を購入してからでした。

４大の機械工学部に入った理由も、将来自動車の開発をしたかったからです。

 

そのため、大学に入るとすぐに自動車の購入を考えました。もちろん欲しい自動車があったからです。

 

そこで親に相談したところ、「ローンの保証人にだけはなってやる。そのかわり車両購入金額、保険、全て自分でなんとかしろ。維持費が払えなくなったら車は手放せ。」と言われました。

 

あまり賛成ではなかったようです。
当然ですよね、学生なんですから。

 

しかしどうしても自動車を買いたかった私は、知識がゼロの状態から必死になって全て調べました。

 

自分の４年間アルバイト代はいくら稼がなければいけないのか、月に稼げる金額は最低いくらか、その中で支払える金額はいくらになるのか。

 

もちろん、諸経費、税金、車検代、保険の内容まで全て、電話をしたり実際に足を運んでみてたりと、数ヶ月間かけて調べ上げました。

 

そしてやっとの思いで自動車を購入することが出来たのです。

 

しかし・・・

 

自動車を購入してからは、自分が予想していたよりも多くのお金が掛かり、昼食を買うお金も無く、10円のお菓子ひとつで我慢することも多々ありました。

 

そのため、自動車のオイル交換、タイヤ代、またはワイパー一本に至るまで、どんな小さな金額のものも「どこが一番安いのか、どうすれば安くなるのか」ということを全て調べ尽くしてから購入するようになったのです。

 

また、工賃も支払える余裕はありませんでしたので、調べながら作業もほぼ全て自分で行っていました。

 

そのおかげで今は、「何が高くて何が安いのか」ということはほぼ全て分かっていますし、故障しても自分で修理しています。

 

この事が無ければ、私は自動車の維持費に相当なお金をつぎ込んでいたでしょう。

このような自動車生活を送ってきた私には、「自動車ほど節約できる節約は無い」と思っているほどです。

 

 

 

「節約を出来ていない人」とはどんな人か

色々な経験をしてきたからこそ、自動車の維持費節約についてお伝えできることがあります 。

 

例えば、以下の項目に一つでも当てはまるようでしたら、あなたは節約を出来ていないといえるでしょう。

何でもディーラー、カー用品店、ガソリンスタンド、その他修理工場まかせ ボンネットを開けたことが無い タイヤの空気圧チェックを半年以上していない 燃費向上グッズ、エコグッズを購入した事がある カー用品店やガソリンスタンドのキャンペーンセールで商品を購入している  「オイル交換は○○が安い」という情報を聞くと、その場所で交換してしまう ガソリンスタンドで勧められる商品が何の事なのか分からない 自動車の日常点検をしていない

どうでしょうか。一つでも当てはまりましたか？

 

これに当てはまるとなぜ「節約を出来ていない」と言えるのか分かりますか？

この項目で概ね言えることは、

 

節約をしようとしていない 節約をしようとはしているが、やり方を分かっていない 節約出来ることを知らない 知識が乏しい

ということです。

これはあくまでも一部の例ですので、他にもあります。

 

また、上記の項目の以前に、「自動車の事は何も分からない」 という事もあるかも知れません。

 

 

自動車の節約とは・・・

 

自動車の維持費を節約することは全く難しくありません 。

自動車の知識が無くても出来ます。

 

ただ「方法が分からない」だけなのだと思います。

 

そこで、私が分かりやすく、自動車の知識が無くても出来るように、「どうすれば節約が出来るのか」という方法についてまとめました。

 

これは、私がいままで培ってきた経験、情報なので、ここで全てをお話しすることは出来ませんが、一部内容をご紹介します。

 

○意外と見落としている経費削減ポイント

まずどのようにすれば、自動車に掛かるお金を節約できるのか。その基本的な考え　　　方を紹介しています。

○小さな金額でも節約をする

どんなに小額の物でも確実に節約する事は可能です。考え方は、食費を節約する事に近いと思います。

○金額の高い物について

自動車に掛かるお金は、金額が高いものほど万単位での節約が可能になります。

○分かりやすい作業方法

自動車の事が何も分からなくても出来るように写真付きで、お金を極力使わない点検、作業方法を解説しています。

 

なお、このマニュアルは、自動車の事が何も分からなくても確実に出来るように、一つ一つ「何のためにするのか、それは何の事なのか、いくら節約できるのか」を説明しながら、丁寧に作りました。

また、それぞれの内容で、「一番安くなる金額」 の情報も掲載しています。

これにより金額の相場が分かり、出費する際も失敗しないようになっています。

ガソリン価格高騰に打ち勝つ！
本物の節約術

このマニュアルは「マル秘」、「裏技」的なものではありませんが、自動車の節約は「どのようにすれば良いか」ということを第一に考えて作成しました。

したがって分からないことが無いように、自動車初心者の方にでも簡単に、且つ実行できるように写真や解説を含めて説明してあります。

 

値段も「節約」を第一に考えていますので、高額にはいたしません。

燃費向上グッズ、エコグッズと同等、またはそれ以下の金額にしました。

 

ガソリン価格が高騰し続けていますので、期間限定でお安く提供したいと思います。

※画像はイメージです

（ダウンロード版：PDF144ページ）
５,９８０円　⇒　期間限定価格　３,９８０円

＊以下の方にはお勧めできませんので購入は控えていただきたいと思います。

 

常に自動車の節約をとことん考えている方 節約をあまりしなくてもよい方 読んだだけで実行しない方 ショップ、板金屋関係勤務の方 しっかり内容を理解しようとせずに、他人任せにしようとする方 自動車を所有していない方

こんな方にお勧めです。

お金を少しでも残したい方 自動車の知識が無い方 自動車に掛かるお金を少しでも減らしたい方 自分の自動車に支払っているお金(金額)が安いのか高いのか知りたい方

マニュアルを実行していただくにあたって

 

このマニュアルは144ページもありますが、全て知っていただきたい、理解していただきたい内容です。

ページ数は多いですが、特に難しい内容ではないのでできると思います。

また、必要な部分の情報だけ読んでいただいても構いませんが、一度は最初から最後まで読んでください。
そうすることで、トータルで得られるメリットがあります。

 

 

 

よくある質問も載せておきますので参考にしてください。

Ｑ．

本当に自動車の知識が何もありませんが出来ますか？

Ａ．

もちろん出来ます。
専門的な知識を必要とする内容ではありません。
「しっかりと節約出来ること」を第一に考えて作成されていますのでご安心ください。

Ｑ．

商品代の他にお金はかかりますか？

Ａ．

他にお金は必要ありません。
「これを買って取り付けてください。そうすれば燃費が上がります。」というような情報も一切ありません。
ただ、作業代節約の章では、１つだけ工具が必要になる作業があります。
したがって持っていない場合は300円ほどお金が掛かってしまいます。

Ｑ．

どの自動車にも使える内容ですか？

Ａ．

もちろん全ての自動車共通の内容ですので、心配ありません。
ただ、外車の場合は一部参考にならないノウハウもあります。

最後に

 

このマニュアルを購入し、読んでいただいて、「こんなものでも意外と安くなるんだ！」「これはこのくらいの金額なら安いんだ！」ということを知ってください。

 

そして燃費向上グッズやエコグッズに手を出さずに、「いかにお金を使わないか」を考えてください。

 

このマニュアルは、本当に自動車の維持費で悩んでいる人の手助けになればと思い作成しました。

 

ガソリン価格が高騰している今、やはり対抗する手段は節約しかないと思います。

 

また、このマニュアルは一回行ったら終わりというノウハウではなく、ずっと使っていけるノウハウになっています。

 

このマニュアルをきっかけに色々な節約を実現し、自分なりにアレンジして、更なる節約を考えていただければ非常にうれしく思います。

 

塩川 章人

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