純子のお得日記

入る予定でしたが、成績が上がったので自信がつき、理科系に変更しました。
将来は工学の電子系に進みたいと思っています。
視力回復を薦められて速読もできるようになり、学力も向上しました

埼玉県　高橋明さん　17歳

部活動の空手で、役に立ちました。　

視力回復のトレーニングを行うことで、僕の能力が活性化されたのは部活動で
顕著に現れた。空手の組手の時などに相手の動きがはっきりと見えるようになった。
友達からも、「お前と組手がやりづらくなった」とか、「よくそんなに俺の突きをよけられるな」とか言われるようになった。
考えてみれば、昔は相手の突きなど、速くてまったく見えなかったが、今はハッキリとはいわないものの、ずいぶんと見えるようになった。
相手の突きのスピードは練習によってどんどん速くなるのだから、自分の動体視力そのものが、それ以上に上がったのだろうと思う。
視力回復したことで、運動能力があがり僕に与えた影響は、本当に素晴らしいものである。

埼玉県　大田亮子さん　21歳

0.4から1.5まで視力が回復しました。　

私は、父から教えられて速読トレーニングを始めました。
おかげで読むことが速くなったし、何より嬉しかったのは視力が回復したことです。
始めはそんなことを全然考えていなかったのですが、いつの間にか、０．４だった視力は１．５まで回復していました。
速読で視力が上がるなんて思いもしませんでした。

今になってみて、どの訓練がよかったのかはわかりませんが、視幅拡大訓練や視力向上訓練が、私にはよかったのだと思います。
私は、もともと読書が好きで、よく本を読んでいました。
でも、明るさの足りないところで読んだりしていたので、視力が下がってしまいました。
本を速く読むということは、もっといろいろな本が読めると思ったのがきっかけです。
そして、習ってみたら前より楽に本が読めるようになりました。
それには、やはり視力が上がったということも関係あると思います。
今ではメガネをかけずに、ハッキリと黒板が見えます。
私の場合は仮性近視だったのですが、そうでない人にもきっと効果はあると思います。

※但し、ストレスになりすぎるまで訓練はオススメしていません。
毎日に必ず10分継続してくださいというものではありません。
ちょっとずつ自分のペースで続けていくだけで結構です。

 

 

視力回復の権威である、川村博士が「飽きっぽい方でも」実践できるように特典でトレーニングツールをご用意致しました。　

トレーニングツールを使って、毎日実践することで

視力が落ちて困っている受験生の方でも 時間のないサラリーマンの方でも 家事で忙しい主婦の方でも マニュアルだけを読んでも理解できない方でも

どんな方でも楽しんで自分のペースで視力回復を実践できます。

 

 

川村博士より、メッセージを頂きました。

初めまして、川村明宏です。

私は視力回復の研究を35年間続けて来ました。　
研究を継続した背景としては、視力が落ちて悩んでいる人がとても多く相談をたくさん受けてきたことです。

悩んでいる人は、千差万別でそれぞれ違う悩みをもたれていました。

 

活字が読めない、ぼやけてみえる視力の低下している方 部活動でスポーツをする小、中学生のお子様 コンタクトをつけたいけど目にあわずメガネをかけている女性 毎日コンタクトの処理が面倒なサラリーマンの男性

 

など様々な相談を35年間で1万件を超えるご相談を受けてきました。

 

このような悩みを解決するために、視力回復の技術が生まれたと言っても過言ではありません。
悩んでいる方のお役に立ちたい一身で研究に研究を重ねてきました。

同時に私は、新日本速読研究会という速読の研究を進めていました。

 

ある時、早く活字を処理する速読術の訓練と視力回復がピタっとマッチしたのです。

速読術の訓練の一部が視力回復の向上に役立つことがわかったのです。

 

 

当時教えていて生徒が視力が0.1から0.7まで上がって、とても喜んでいた笑顔が忘れられません。

以降は、書籍の出版やセミナー開催を通じて視力回復の第一人者として認識されるようになりました。

 

 

 

 

日本のみならず、海外でも視力回復の研究を進めております。　

アメリカ版速読術のEyeQに関しては、NO1のシェアと実績を上げています。

 

 

現在は、視力回復、速読術などの能力開発スキルを海外展開をしています。
おかげさまで、最近は忙しく国内・海外の代理店の打ち合わせや大学機関、医療機関などにグローバルに展開しています。

 

一般の方への個別サポートが難しくなり、皆さんのご要望にお答えするために新しいツールをおつけしたバージョンとして、ハイパー視力回復術をこの度、waccin.comよりリリースしました。　

皆様の視力回復にお役立てできれば幸いです。

 

 

川村先生よりお伝えすることが1点抜けておりました。
注意する点としては、この商材以外お金が一切かからないということです。

 

実は、眼鏡やコンタクトレンズと比べてみると大変お得なのです。

 

例えばレーシックの場合

レーシックも最近は安くなってきました。￥150,000で受けることができるようになりました。
手術する方は増えてきましたが、やっぱり怖いといっている方も多いのが実際です。

医療の向上により、失明したという報告はあまり聞かなくなりましたが、副作用がでているのも事実です。

副作用とは下記が例としてあげられます。

●ドライアイ 目の表面を覆う涙液の不足などによって、目が乾く病気です。
症状として眼精疲労、かすみ目、不快感などがあります。 ●ハロ 夜間、街頭の明かりなどを見たときに光の周囲がぼんやりとして霧がかかったように見える状態です。 ●グレア 強い光を見たたとき、眩しさを感じて対象物が見にくくなります。 ●夜間近視・コントラストの低下 昼夜の移行時で見え方の鮮明度が低下したり、夜間になると視力が低下します。

100％安全とはいえないレーシックで初期コストがかかると同時に
病気が発生するリスクを忘れてはいけません。

 

例えばコンタクトレンズの場合

1日用、1週間用、使いすてコンタクトレンズが便利でお買い求めやすくなりました。

気になる点としては、ランニングコストが毎月かかる点です。
安いレンズでは、一ヶ月￥3,000〜￥4,000でつけられます。1年間で考えた場合のコストは、約40,000かかる計算になります。
3年間で見た場合は￥120,000、それ以降であればレーシックのほうがお得という結論になります。
コンタクトレンズもドライアイなどの副作用が発生する報告を多く見受けられます。　

 

例えばメガネの場合

「Hatch」「Zoff」「眼鏡市場」など￥14,800〜￥18,900から眼鏡のレンズ込みを買える時代になってきました。
ただ、人によっては季節で買い換える方もいますし使用期限も平均で3年で買い換える方がほとんどです。ブランド物の場合、￥50,000〜￥60,000は当たり前にかかります。
コンタクトレンズよりも安いのは事実ですが、以外にコストがかかります。
一番、健康のリスクは少ないですが、コストの面は馬鹿になりません。

 

以上から視力の矯正は「コスト＋健康」を損ねるリスクがあることがわかります。

できれば、小学生の時に裸眼で良く見えた状態に戻れるのが一番良いです。　
ハイパー視力回復術では、コストを押さえ健康的に視力回復できるのが大きな特徴です。

 

 

わかりやすくいいますと、ハイパー視力回復術でトレーニングをするとこんな感じです。

●手術による副作用もない
●ランニングコストもない
●目に直接出しいれすることもない
●楽しんで視力回復の訓練ができる

 

 

 

 

 

良く見えることを想像できますか？

 

 

 

 

 

マニュアルだけじゃなくて、回復トレーニングもできるならちょっと高そう･･･
視力回復トレーニングやレーシックでは、安くても20万円以上だし･･･

 

はい、この方法以外で確実に視力を回復するのであれば、
レーシック手術で２０万円前後の費用を取られてしまうことでしょう。

 

但しこのマニュアルはできるだけ多くの人たちにリーズナブルで末永く利用していただきたく思いますので、waccin.comに特別にトレーニングツールを同梱しました。

 

今回モニター価格として１５,８００円でのご提供致します。　

 

さらにお得な特典を川村博士よりご用意していただきました。

 

マニュアルを見てもなかなか、わかりにくいという方向けに目でなぞるだけで、楽々トレーニングができるツールを同梱しています。
3分間トレーニングから超高速トレーニングまでメニューを用意しております。
飽きっぽい方でも、こちらのツールを利用することで視力回復を継続することができます。

 

オンライン視力回復トレーニングの続編のツールになります。
視力回復の向上のために速読の訓練を利用して眼筋のマッサージをメインに行います。
継続的に訓練することで筋肉がほぐれていき、少しずつ効果を感じられます。

 

視力回復メガネの作成レシピを特典でお付けします。
作成レシピの指示の元、メガネを簡単に作成することができます。
こちらのメガネは目の焦点を一定に保つために、ぼやけている状況を矯正する効力があります。

 

 

お客様の声をいただきました。

東京都　鈴木雅史さん　26歳

裸眼ではっきりと見えています。

ＩＴの会社に新卒で入社して、毎日遅くまで残業が続いております。3年目になって視力が落ちているように感じ始めました。新しい新卒の管理者にもなったことでパソコンを使っての管理が毎日続いていたせいだと思いました。毎日コンタクトレンズをして、家ではめがねをかけるようにしています。

レーシックも安くはなっていますが、やっぱり20万くらいかかるのは結構大金です。　

速読ができる友人がいて、川村先生の視力トレーニングがいいらいしいと聞きまして早速試してみました。現在は、0.2から1.0まで視力回復が回復しました。　トレーニングをマイペースで続けていきたいです。

千葉県　武藤大輔さん　35歳

メガネが不要になりました。

以前に、メガ●レというトレーニングマシンを試してみました。
ダイレクトメールが家に届いて、5万くらいで購入しました。継続して毎日やりましたが、何も効果がえら得ませんでした。
その後いろいろ試しましたが、だめでした。

川村先生のトレーニングを行うことで、効果はでてきました。
速読の訓練が視力回復に関係するのですが、視力が0.1から1.2まで回復しました。　
もっと早く実践できればよかったと思います。

福島県　石岡里香さん　２４歳

日本経済新聞を裸眼で読めるようになりました。　

念願かなって、憧れの商社勤務をしています。ただ、処理する書類や活字が多いのとパソコンをずっと見ることが多いです。疲れ眼になりやすくなっています。かなり落ちてきていて焦っていました。日本経済新聞がちょっとぼやけて見えたのです。両目が0.1くらいになっていました。

トレーニングを実施することで、少しずつですが回復してきました。現在は0.8まで回復してきました。疲れ眼になりづらくなってきました。ありがとうございました。

 

 

 

最後に

新日本速読研究会の川村です。
最近では、速読術の研究と海外への普及、セミナー活動が多く忙しくなっております。
速読教室も最近では、直接の指導が難しくなってきました。

 

おかげさまで、テレビ出演、出版、ゲームソフトの販売、アメリカ版速読術（EyeQ)の販売をさせていただくまでになりました。

 

インターネットが普及する前であれば、個別で速読や視力回復のトレーニングの指導ができました。
インターネットの普及後は、情報伝達の利便性が向上したおかげで私の技術を書籍、雑誌、セミナー以外でお伝えすることができるようになりました。

個別に教えられる機会が減ってしまいましたが、インターネットの普及で私の技術を皆さんにお伝えすることができるようになりました。

皆さんに末永く利用していただきたいと思いますので、低価格のご提供とさせていただきます。

今思いますと、当時の生徒達の喜ぶ顔が忘れられません。

 

ハイパー視力回復術を行って、皆様が元気と笑顔になっていただけることを願っております。　

 

追伸２

私の教室に通う小学校6年の生徒が、『先生、黒板が見えるようになったよ』と言ってくれました。

 

その生徒は、いつも黒板が近くでないと見れないと言っていました。
速読を駆使した視力回復の訓練を行うことで少しずつ視力が回復していきました。

 

たいしたことでないと思うかもしれませんが、目が悪いことで同級生にからかわれていたようです。
視力回復後に、ちょっと自信をつけたようで学力も向上しました。
本を読むスピードも3倍に上がりました。　
今までと違う成長ぶりで同級生からからかわれなくなったようです。　

私が嬉しかった点としては、自分のコンプレックスを克服したと同時に自信を持つことができるようになったことです。視力が向上することで、その人の人生に影響が出ると言っても過言ではありません。

視力が向上することで、楽しく充実した毎日を過ごしていただきたいと思います。　

 

追伸３

スノーボードをする時に、ゴーグルの中にメガネをしないと駄目という生徒もいました。
コンタクトレンズがどうも目に合わず、メガネを掛けなければならないようでした。

「転ぶこともあるので、やっぱりメガネだとちょっと危ないんですよね。だけどスノボーややりたいし」

このように言っていました。　

目が悪いだけで、やりたいスポーツをしない選択をするのはつらいものです。
ましてや、コンタクトレンズをかけたいのに目に合わない人も実際にいるからです。

この大学生の生徒も、視力回復のトレーニングを行って、メキメキと視力が向上していきました。

「先生、裸眼で見えるようになりましたよ、サークルの皆でスノボー行って来ました。」

スポーツの障害になっていたメガネを掛けずに、楽しくやりたいことをやれるようになっていたんです。
私の地味に続けてきた研究が、皆さんの役に立てていると大きく実感した瞬間でした。
　

ハイパー視力回復術を行って、皆様が元気と笑顔になっていただけることを願っております。

 

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