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225財テク大作戦、掲示板でプロの....

225財テク大作戦、掲示板でプロの....
毎月ガッチリと稼ぎながら学ぶ「在宅セミナー」方式。大勢の参加者を「....
奪票莪?閥丹枦?兵?廚鮓悗?25miniのデイトレードを完全レクチャーいたします。



        個人投資家・最後の砦! 
        2008年下期・PDF方式「在宅セミナー」参加者の募集を開始しました。
             
                電子書籍・驚異のロングセラー





                                      





           


            

                        
                             掲示板・運用成績速報!
                             2008年 7月SQ〜8月SQの225オプション確定損益
                                      (資金50万円あたり)
                      +116,000-

                                    ◆
                                    ◆

                       i-system ver2.0 によるデイトレード速報!
                                先週の売買損益(225ミニ10枚あたり)
                                +265,000- 

                             8/14  +5円

8/13 +170円

8/12  +95円

8/11 +110円

8/08 +200円

8/07 +115円

8/06  +20円

8/05  -70円

8/04   0円


                        




           225オプションのスプレッド取引では毎月エントリー後、2週間前後で損益を確定。

         短期運用による資金の高回転率で、加速的に口座残高を増やして行くことが可能です。


                    「225miniとFX」の裁定取引も習得できます。


      国内初となるデイトレードの無償システム売買「i-system ver1.0」を8月1日にリリース。

         そして、更に精度の高い「i-system ver2.0」を今回PDFに編成いたしました。

             このver2.0は「225財テク大作戦」PDFだけの限定頒布です。


               2007年に初版をリリースして以来、掲示板による無期限・無償の

                      サポートを休むことなく継続しております。

      更に、ユーザーをサポートする為の専用サイトもあり、他のPDF電子書籍では類がありません。

           この「225財テク大作戦」は、単なる電子書籍ではなく「在宅セミナー」の形式で、

              ご都合の良い時期・時間に、その時々の実戦トレードで稼ぎながら

                     長期間に渡り、学習を進めて頂くスタイルです。





             あなたがミリオネアーを実現するまで、私はサポートをやめません。

                               そして、

             







                                              石川 浩
                                                 Teachers 登録講師


                


                          2008年9月29日で販売終了。
                    尚、予定人員に達しましたら早期終了させて頂きます。
                      

                 






                       
                              
        昔し、競馬の予想会社を経営してた頃、I氏という方が予想業界で注目されていました。

        この方、僅か1万円の資金を4開催の二週間で100万円にしてしまうのです。

        勝負は単勝のみでしたが、資金を複利で回転させ毎月ガッチリ稼いでおられました。

        当時の競馬予想業界も、現在の情報商材と同様に

        詐欺が横行していた時代で、嫌気がさし私は直ぐに身を引きました。

        その後、I氏の消息は分りません。

        その時、思ったのがどんな仕事でも長期間、携わって

        熟練すれば「コツ」を掴んで不可能なことでも可能にすることが出来ると。

        決して諦めない執念と努力によって、必ず道は開けるものです。

        私もこの投資の世界に入って20年以上になりますが、1999年の証券手数料自由化に伴い

        デイトレードを始めて、今年で9年目になります。

        今年からやっとデイトレードで、負けないようになれました。

        米国・国際デイトレーダー連盟のCEOであった私が、去年まで負け続けていたわけです。

        何故、勝てないのか?

        一時は商売替えを本気で考えた時期もありました。

        毎月の生活費すら稼げない現状に嫌気がさし、オプションのトレードへ移行した経緯があります。

        ところが、オプションは難しいデリバティブの世界です。 

        当然、最初は連敗の嵐です。

        2007年からやっと勝てる「コツ」が分り、今では多くの在宅セミナー参加者へ

        「手口」を教示できるまでになりました。

        デイトレードの方は、幾つもの「システム売買」を構築し、

        完全自動売買ロボットまでリリースいたしましたが、225のザラ場で常勝することは不可能でした。

        そんな時、昔し競馬予想業界で脚光を浴びたI氏のことを思い出しました。

        諦めなければ、必ず道は開ける。

        彼は何故、必勝法を編み出すことが出来たのか?

        チャートを眺めながら考えているうちに閃きました。

        ウェーブ(波)です。相場は必ず波動を描きながら動いて行きます。

        その流れに逆らわず、素直に順張りをすれば良いだけのこと。

        サーファーが波乗りをするのと同じです。

        そして、最大ドローダウンを最小限にするには、1分足しかないことにやっと気づきました。

        今まで、システム売買と言えば、

        スリッページの回避策として取引回数を最小限に抑えることが最大の課題で、

        5分足や10分足でのシステム構築しか考えていなかったのです。
  
        1分足はシステムには不向きで構築不可能という論理が定着していました。

        それを何とか可能にする為、様々な検証が始まりました。

        長年のシステム構築のノウハウと経験がありましたから、

        僅かな時間で答えが見つかりました。

        そして、ついに完成したのが「i-system」というわけで、9年越しでの陽の目です。

        システム全体としては非常にシンプルですが、

        的確に相場の動きを捉え、ドローダウンも微々たるもので済みます。

        収益はこのページ上部に掲示してある通りです。





                  
                            

        最近、頭にくるの「小銭」ほしさに投資系の情報商材を販売している輩です。

        2〜3年、デイトレを齧って専門家のフリをしている連中。

        FXでもそうですが、「小銭」の為に役立たずのシステムを考えて、

        豪勢なセールスレターで堂々と売りまくっている。

        ディーリングの経験もろくに無いのに知ったかぶりをするなと言いたいですね。

        ASPも商材を徹底的に検証しなかった責任はありますが、

        初めから個人投資家を騙して「小銭」を稼ぐ意図があった以上、立派な刑事事件ですよ。

        誰かが逮捕され、起訴されないと終わらないと思いますね。

        個人投資家団体を主宰している私が、

        ここ数年多忙であった為に注意喚起が出来なかったこともあり残念でなりません。

        とにかく何も対抗手段を講じられなかったことについては、

        個人投資家団体の代表として恥ずかしい限りです。

        そこで、無料のシステム売買「i-system ver1.0(無償版)」をすでにリリースしています。

        今後、225先物や個別株のデイトレに限って、

        有料のソフトやPDF商材・情報配信などは、この無料システムのパフォーマンスを

        上回ることが条件となります。

        無料のシステムよりも劣る投資ツールなどに

        ワザワザお金を払う投資家もいなくなるでしょう。



        去年あたりから「完全自動売買」のオペレーティング・システムを安価・無償で

        提供している証券会社が増えて来ました。

        システム売買のロジックを自分で考えたり、売られている既存の

        システム・プログラムをインストールするスタイルで、

        殆どタダ同然で「完全自動売買ロボット」が利用できる時代になりました。

        しかし、それをご利用されている投資家は、

        バックテストで計上された収益がそのまま自動売買ツールでも、

        実現されると勘違いされている方が殆どではないでしょうか?

        証券会社も「スリッページ」の注意喚起ぐらいはするべきですよ。

        過剰サービスが顧客を窮地に追い込んでいることに気づいていないわけです。

        実際、成行注文の「スリッページ」でラージなら1約定10円・往復20円の減益となります。

        一日・三回のデイトレなら60円、利益の大半どころか殆どを

        スリッページで消失する結果になってしまいます。

        ミニでも酷い時は1約定15円ほどのスリッページになります。

        相場は常に動いており、板も早い時はほんの数秒で20円も動きます。

        私が数年前、225完全自動売買ロボットをリリースした時も、

        このスリッページで泣かされました。

        エントリーを指値にしたら、今度は大きなトレンドで約定されずに儲け損なう結果。

        開発費や人件費で大分損しましたね。

        手動取引で板を見ながらタイミングを合わせての成行注文、

        若しくは指値注文がどれほど収益に寄与していることかを考えてみるべきでしょう。

        デイトレが困難なサラリーマンの方々にとって

        「自動売買ツール」は大変魅力的だと思います。

        しかし、スリッページを考えたら、やらない方が遥かにマシですよ。

        システム障害でオーバーナイトを強いられ、一晩で莫大な損失を被った例もありますから・・

        システム売買というのはこのスリッページを回避する為に

        取引回数を極限まで減らすことが課題となっています。

        使われる分足は嫌でも「5分足以上」ということになります。

        もし、1分足でしたらトレード回数は一日5回平均でミニでも60円から90円程度の

        減益を覚悟しなければなりません。

        システムの計算上は、仮に利益が+60円であったとしても、

        実際の約定損益は手数料を差し引けば、マイナスに転落することになります。

        板が静止していれば良いのですが、カオス的に秒刻みで変動していますから、

        自動売買で収益を上げるのは至難の技と言えます。



        昔の同業者でもあった「完全自動売買ソフト」を販売する輩も相変わらず健在ですね。

        中には10円〜30円の利食いで、ロスカットは50円平均という売買ロジックもあります。

        数学の微分方程式云々というよりも、

        算数の引き算できますか? と聞きたいですね。

        確率論からして「勝率」というものは、短期で一時的に高い数値を記録しても

        中・長期では必ず「50%」台へ収束されて行きます。

        従いまして、損小利大のロジックでないと収益化されないことになります。

        (30円−50円)は誰が考えても−20円で、やればやるほど損しますよ。

        しかも、スリッページの損失分が加算されますから、

        ユーザーの方には、お気の毒としか言い様がありません。

        殆どの販売業者は、この「スリッページ」について説明していませんね。

        建て枚数が嵩むほど、「スリッページ」のリスクが増大しますから、

        決して手を出すべきではありません。

        ディーリングの経験不足で財産を目減りさせてしまうのも

        授業料として自らの成長の為には必要なのかも知れませんが・・

        とにかく、変な業者に引っ掛からないよう賢くなりましょう。





                    
                                  


        スプレッド取引とは二つの銘柄(金融商品)の「サヤ」が開いたら、

        高い方を売建てし、安い方を買建てする。

        開いた「サヤ」は必ず収縮しますから、

        「片張り」よりも遥かに安全で確実に収益化を図れます。

        225オプションによるスプレッド取引の場合は、

        基本的にボラティリティとタイムディケィで収益化を図って行きます。

        私のやり方は、相場のタイミングを図りながら「勝てるポジション」を構築します。

        どのタイミングで建玉し、相場が急騰・急落したらポジションの建玉が

        どのように収益化されるのか、デリバテイブの「クセ」を十分把握していることで

        いとも簡単に利益が得られるというわけです。

        よく、最大ドローダウンや勝率を問い合わせてくる方も居りますが、

        スプレッド取引というものを全く知らない証しです。

        特にデリバティブのスプレッドでは片張りの投資と次元が全く異なります。

        システム売買でいう最大ドローダウン・勝率・バックテストは無意味ということです。

        売りを「100」としたら、買いも「100」です。

        このスプレッドの建玉でどうやれば損失が生じますか?

        今年から導入した新たな投資技法では、

        損益ゼロかプラスかのどちらかになります。

        マイナスで損失を被ることは皆無となりました。
    
        相場がポジションのベクトル通りに大きく動けば、利益を無限大に追求し

        逆に動いたり、膠着状態であれば僅かな利益で終始します。

        建玉後はボラティリティとタイムディケィで、

        何もしなくても収益化が進んで行くわけです。

        私はデリバティブ相場で、証券業界でも一部のマネージャーしか知りえない

        この勝てる「クセ」を見つけるまで高い授業料を払って来ました。

        だからと言って、一人で稼ぎ続けて行くほど心の狭い人間ではありません。

        人数に制限はありますが、ご縁のある方々とご一緒に

        稼いで行ければ私はそれで満足です。

        私のPDFは他の投資系商材とは比較にならない完成された高レベルの内容です。

        数ヶ月後、このPDFを購入した方とされなかった方とでは経済力において

        雲泥の差がつくことを断言しておきます。


        デイトレード以外の「片張り」は丁半博打と同じです。

        山種証券の創始者である「山崎種二氏」が、

        億万長者になるため活用した運用手法はスプレッド取引です。

        要するにサヤ取りですね。

        英国の財閥として有名な「ロスチャイルド」も、このスプレッド取引で巨万の富を築きました。

        運用のプロである「ヘッジファンド」や証券会社の「ディーラー」も同様。

        一部の個人投資家以外、殆どがスプレッド取引を行っています。

        何故、このスプレッド取引が個人投資家へ広まらないのかと言いますと理由は二つあります。

        この運用手法で成功している方々は、相場に影響が出て自分たちの利益が

        失われるのではないかと恐れ、自ら積極的に公開しないことが一つ。

        もう一つは、誰も聞かないと言うか聞けないからです。

        ヘッジファンドのソロス氏に運用手法を教えてくれと

        メールや手紙で嘆願しても秘書に一蹴されて終わりです。

        証券会社のディーラーに教えてもらうにしても、

        忙しくてレクチャーなんかしてくれません。

        誰もが知りたいことを誰も教えてくれないことが問題なのです。

        そして、変な情報商材や投資顧問の餌食になって失望のドン底へ・・


        リスクをコントロールし、マーケット・ニュートラルの状態を維持しつつ収益化を

        図れる方法は、千円ぐらいの著書には書かれていません。

        従って、いくら専門書を読んでも余計混迷するだけで答えは見つからないでしょう。

        それが書かれているのは、この「225財テク大作戦」だけです。

        しかも、ユーザー掲示板による無期限・無償のサポートまであります。

        試しにネットで検索されるなどして、間違いなく稼げるデリバティブの「スプレッド取引」

        を教えてくれる人物を探してみて下さい。

        経済学を専門とする大学教授でも、学説としてなら教示できると思います。

        ですが、カオス的に転換して行く相場において的確なポジションを提示することは

        無理だと思います。最低でも専業で5年以上の実戦トレード経験がないと不可能ですね。

        この「在宅セミナー」に参加するか否かの判断で、今後の人生は大きく変わると思います。





                    
                                 

        このver2.0は、ver1.0よりも更に精度を高めたものです。

        あまりにも驚異的な戦績である為、無償版とは切り離しました。

        ver2.0のデイトレだけでも十分相場で飯を食ってゆくことが出来ます。

        ページ上部は実際のディーリング実績です。

        1分足ともなりますと「バックテスト」は不要になります。

        5分足以上のシステムとは少々次元が異なりますね。

        ここで、バックテストやフォワードテストの意義について考えてみて下さい。

        バックテストというのは、5年や10年間の分足・四本値を使い

        テクニカルのパラメーターを調整しながら、最適な設定値を探るわけですが

        設定値が「0.1」違うだけで5年間の損益が数百万円も違ってくるわけです。

        最大ドローダウンも設定値の変更でいくらでも調整できてしまいます。

        一見、科学的な検証のように見えますが、カオス的には全く無意味です。

        カオスのローレンツ方程式で長期的な天気予測が困難であるのと同じです。

        数字を弄くるだけの単なるシミュレーションに過ぎないわけです。

        直近でバックテストの数値が再現される保証は全くありませんし、

        確率論からして実現される利益はバックテストの50%と考えるべきでしょう。

        何故なら、225種銘柄は定期的に入れ替わっています。

        それを計算に入れていないことと、

        相場の転換期に関係なく「一つだけのシステム」で

        パラメーターが調整されています。

        相場の周期は5年や10年単位ですが、そのスパンで設定されたシステムは

        その期間では有効であっても、次の相場周期では全く通用しないかも知れません。

        よって、10年間のバックテストで構築されたシステムが何故、

        これからも通用すると言えるのでしょうか?

        そのシステムで運用を開始した翌日に、相場が転換しているかも知れません。

        相場が転換していないと断言できる根拠は何でしょうか?

        そんなことが分れば、初めからシステムなど不要のはずです。

        バックテストという科学的根拠のない数字に踊らされてはいけません。

        バックテスト通りの成績が80%でも間違いなく再現されれば、

        誰でも億万長者になれるはずです。

        このver2.0にて実際にトレードを行えば、バックテストは

        全く要しないと実感できると思います。

        エントリーは慎重過ぎるほどタイミングを図り、

        利益確定やロスカットはベストタイミングで行われる結果、

        損小利大のロジックで、トレード回数が増えれば増えるほど利益が積みあがって行きます。

        1分足ですから相場の動きにピッタリと売買サインがフィールドして行きます。

        だからと言って、揉み合いの場面で売買サインが連発するようなことにはなりません。

        今までにありそうでなかった、新たな投資手法と考えれば良いと思います。





               
                                 

        あなたが、この「225財テク大作戦」に参加するか否かはあなたの自由であり、

        他にも選択肢があると思います。

        しかし、投資に関する他の「情報商材」を買い求められても、

        私から学ぶ投資手法のパフォーマンスを上回るものは皆無であると思われます。

        最近は誇大広告で、実現不可能な運用利益を誰もが得られると

        「錯覚」させる宣伝手法が日々向上しています。

        セールスレターを専門に制作する業者まで居るくらいです。


        大げさに作られた体験談や高い報酬で雇われた推薦者の言葉、

        役に立たない高額を謳った数々の特典など、見てるとビックリします。


        私はこのレターで、体験談・推薦者の言葉・返金保証・特典・Q&Aなど

        教科書通りの心理的な「騙しや引っ掛け」のテクニックは一切用いません。


        本気で稼ぎたい方のみお申し込み下さい。

        私も本気でサポートいたします。


        そして、あなたがミリオネアーを実現するまで、私はバックアップをやめません。

        事実、ユーザー掲示板による無償サポートは1年以上続いています。


        ただ一つだけ、お願いがあります。

        興味本位やクレーマーの方は、購入されないで下さい。

        冷やかしで参加して来るクレーマーを相手にしている暇はありません。

        始めに断っておきますが、返金保証は無しです。

        定価23万円でも安いぐらいなのに、それを僅か78,000円で提供しているわけです。
 
        「i-system」のデイトレを含め、毎月数十万〜数百万円の利益を稼げるセミナーですから、

        返金保証をつける道理もなければ、返金を要求される理由もないわけです。

        詐欺師グループが展開している返金保証付きの「情報商材」と

        一緒にされると大変迷惑です。

        過去に一人だけ教え方が悪いと、いちゃもんをつけた挙句、私を詐欺師呼ばわりした

        ヤクザ者も居りましたが今後、クレームや自分勝手な要望には一切応じない方針です。

        各自、自己責任で購入され、「在宅セミナー」に参加願います。

        PDFを購入するという、ご自分の意志・行動にも責任を取れない方に

        この「在宅セミナー」に参加する資格はありません。

        自己責任を他人に押し付けること自体、個人投資家として失格です。




         ■ 「225財テク大作戦」2008年度・改訂版/PDF掲載項目一覧

          1)225オプションの基本解説

          2)225オプションによるスプレッド戦略

          3)各スプレッドを組み合わせる合成ポジション

          4)225miniとFXの裁定取引

          5)デイトレードのシステム売買「i-system/ver2.0」の解説


         ■ご利用して頂く証券会社は以下の通りです。

           松井証券   インヴァスト証券


         ■スパン証拠金の変動により、運用資金は毎月異なってくるケースもあります。
          少なくても、50万円程度からのスタートとされて下さい。


         ■掲示板は管理者の書き込み専用です。ご不明な点はメールでご質問されてください。


         ■掲示板では私の「手口」のみを公開しています。
          又、PDFと関連性の無いご質問はご遠慮下さい。





              225財テク大作戦・2008年度/改訂版  定価230,000円

              今回も特価78,000円にてご奉仕させて頂きます。

        尚、2009年度以降のリリースは未定です。今回で最後になる可能性もあります。


                             2008年9月29日で販売終了。
                            尚、予定人員に達しましたら早期終了させて頂きます。
                         

                   








       あなたにも出来ますよ。

       最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

       如何でしたでしょう?

       「在宅セミナー」で稼いでみる気になられましたか?

       このPDF頒布は今回で最後になるかも知れません。

       去年あたりから、「ワーキングプア」という言葉が出始めましたが

       限りのある、あなたの大切な人生の時間を切り売りするのに抵抗はありませんか?

       派遣社員の方は、もうじき法律改正で正社員への道が開かれると思いますが、

       企業は人件費を安く抑えたいことに変わりはありません。

       おそらく、正社員への細かなランク付けがどの企業でも始まるでしょう。

       そのランクによって給与が厳格に規定されることになります。

       結果的に収入は、派遣社員時代と変わらないと思います。

       そして、ワーキングプアの問題が再度、論じられることに・・

       経済の生産性向上の為に一生懸命、働くことは立派なことです。

       しかし、、労働者人口の4割りが年収300万円以下です。
    
       それで満足な方は別として、僅かな収入に甘んじ

       老後は、あてにしていた年金が雀の涙では、誰だってキレますよね。

       冒頭での決して諦めななければ必ず道は開けるというお話しを思い出して下さい。

       あなたが相場で「勝ち組」へ入れるまでのレールを私が引きました。

       後はあなた次第です。この「在宅セミナー」に参加するか否かの判断で全てが決まります。

       未来というの常に変化して行きます。

       従って、運命などありません。

       あなたが日本国籍として生まれ、親のDNAによって相応の容姿を備えているなどの「宿命」は

        生まれる前からの決まり事ですから、これは変えられません。

       しかし、運命は自分の意志や言動で刻々と変化して行くものです。

       一つの思念・言動が新たな「因縁」を作り、未来に転写されて行きます。

       今の現状を打破したければ、まず行動を起すことです。

       あなたがこの「在宅セミナー」に参加されることで、その「因」は私との「縁」となり、

       あなたが経済的問題から救われる「果」となります。

       そして、これらの「因果因縁」はあなたのご子息にも永劫の富を与えることになるでしょう。

       もし、あなたが一念発起されるのであれば、私は全力でサポートいたします。







                                                 LLP国際個人投資家連盟 主宰
                                                 イシカワ・トレーディング   代表

                                                石川 浩
                                                      Teachers 登録講師





                              2008年9月29日で販売終了。
                             尚、予定人員に達しましたら早期終了させて頂きます。
                         

                   






                               

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