情報起業ホームページ救済サービス....
 | 情報起業ホームページ救済サービス.... |
その価値はテッド自身も$87（$1=￥110計算で￥9,570）としていますが、
現在のところ完全無料です。（無料配布は一定数配布で打ち切り予定だそうです）
キャッチコピーやセールスレターのマニュアルを何冊も揃えるよりも、
ダイレクトマーケティングの生ける伝説が執筆した一冊が無料なのですから、
この一冊の内容を実行する方が効率的で、確実に低コストです。
※佐野稔は「書く！マーケティング表現87の秘密」の日本語版配布を
テッド・ニコラスから公式の許可を得ています。
情報起業家向けのサービスは本年２月の募集を以て終了していたのですが、その後も「サイト作成だけではなく戦略を含め相談に乗って欲しい」とのご要望をたくさん頂きました。（本当にありがたいお話です）
詳しく事情を伺うと情報起業で必要といわれる一通りの体制（セールスレター型のホームページ、お客様の声や様々な特典、メルマガでのフォローや無料レポート…）を整えても、マニュアルにあるような「ほったらかしで月収●●●万円」とは行かないとのことでした。
冒頭の音声解説にもあるように2008年以降、ASPでセールスレターを公開するだけではその商品がヒットする可能性はほとんどありません。
但しそんな中でも「売れている人」や「売れているモノ」はあります。
そこには観る者が観れば売れて当然！の戦略がきちんとあるのです。
今回私がご案内するサービスは、全ての方を同じフォーマットで対応するホームページ作成や戦略コンサルではなく、完全個別のプロデュースです。
ただ、いくら優れた戦略を投入しても、当然どうしても売れないものが存在するのも事実です。従ってお申し込み頂いた全ての方をお受け付けできるわけではありませんが、それ程に私もお請けする場合は真剣勝負です。
※お申し込み後のヒアリングにてお引き受けできないと判断された場合は、
全額返金と同時に迷惑料として佐野が身銭を切ってプラス￥1,000お支払い
致します。
まずはお電話かメールでご検討、ご相談のご連絡をください。
お申し込みをお決め頂くのはそれからの方がよいと思います。
その前に、少々長くなりますがこのサイトの内容を良くお読み頂いて、
サービス主旨をご理解頂いてからご連絡ください。
それでは最後まで、宜しくお願いします。
2008.09.05
先に申し上げておきますが、このページはよくあるセールスレターの常套手段、
「問題提起」→「感情を煽る」→「解決方法のヒント」→「購入の勧め」
という流れでは文章を構成していません。
なぜならばその方法は今まで「見込み客に伝わり、売れる文章のセオリー」
とされていましたが２００８年以降通用しない方法だからです。
ですので最後までお読みになったとしても、決して感情に流された状態で、
このサービスを購入できないようになっています。安心してお読みください。
そして、ここに書かれている内容をお読み頂くだけでも「情報起業の情報」に
騙されないようになれるはずです。是非アナタのモラルアップに役立ててください。
また偉そうではありますが、このサービスをお買いあげいただくには、
以下の条件にご理解とご了解を頂ける場合のみとなります。
先着に間に合えばどなたにでも、と言うものではありません。
ご了承ください。
情報起業がブームです。
インフォトップなどのASP（アフィリエイトサービスプロバイダ）を見ても、
２、３年前では考えられないくらい、たくさんの情報起業家が毎日生まれています。
これは間違いなく「情報起業家が情報起業の成功マニュアルを情報起業家志望者に
販売し、それを模倣したマニュアルがさらに次から次へと作られている」
からです。そしてまたそれを新たな情報起業家志望者が模倣して…の繰り返し。
冷静に考えれば皆さんもそのくらいは判っていましたよね？
こうしたマニュアルのタイトルを信じるのであれば、
情報起業で成功した場合に手にできるのは「月収数百万円」だそうです。
「自殺まで考えていた３０代ニートでパソコンもろくに使えないド素人」でも
それが可能だそうです。
これが本当なのかどうか。
皆さんは実のところそれが一番知りたいところなのではないでしょうか。
実はその答えは、こうした商材の販売ページの文章中に大抵、書かれています。
判りますか？
この答えが見つけられていないのであれば、
アナタは現時点のままのスキルで商売はしない方がよいと思います。
知れば腹が立ちます。何も知らない消費者でいる方がきっと幸せです。
と、厳しいことを言ってしまいましたがご安心ください。
既にここまでお読みになっている、真剣にビジネスを探求しようという
アナタには、その答えの在処をちゃんと説明します。
答えは以下の通りです。
「あとはアナタがこれを月収数百万円になるまで繰り返し実行するだけです。」
と言う意味合いの文章を探して下さい。…ありましたね？
それが答えの場所です。
ココで注意して頂きたいのは「その方法を実行すれば数百万円儲かる」のではなく、
「数百万円儲かるまでその方法を実行しろ」と言っていることにお気づきでしょうか？
つまり「月収数百万円」が本当かどうかは「アナタ次第」ということなのです。
もはや言葉のトリックですね。
このように「月収数百万円」が
「自殺まで考えていた３０代ニートでパソコンもろくに使えないド素人」でも
儲かるという情報商材の類は、必ず答えが「アナタ次第」となっています。
確かにアナタ自身が本当に儲けられるまで努力をするのは当然のことでしょう。
でも一攫千金のマル秘情報に期待して、こうしたキャッチコピーに目を引かれる人が
実際に多いのであれば、そんな感情的に煽るような売り方をしていた情報起業家にも
罪があると私は考えます。
一般消費者からすれば情報起業家の多くは、まるで詐欺師同然ですよね。
さて、ここで私が言いたいのは「アヤシイ情報商材に騙されるな」と言うことだけ
ではなく、全員が全員このような情報販売方法では、近いうちに情報起業家は
一般消費者から見向きもされなくなる、アナタにはそんな情報起業をしないで
欲しい、と言うことです。
流行り始めた頃の情報商材は、真剣に問題解決方法を探している一般消費者に
向けたものが主でした。
ところがマーケッターがマーケッターに対してマーケティング手法を
情報として販売するようになり、情報販売という粗利９割以上のとてもオイシイ
マーケティングが広く認知されると、更にそれが一般消費者にジワジワと広がり、
心ない者によってマーケティング手法もその内容も、アヤシさを増して行きました。
挙げ句、今ではmixiを利用したマルチまがい商法の情報商材による被害などが
一般消費者にも多く知れ渡っています。
このような理由から、近いうちに情報起業家は一般消費者から見向きもされなくなる
と、何を隠そう当の情報起業家たちがそれを懸念しています。
冒頭の情報起業の成長曲線はビジネスの現場ではよく使われる
「商品ライフサイクルの予測法」をもとに出したものですが、見事に現状と
合っていることが解ります。
2008年、情報起業は強者を残して自然淘汰される可能性が非常に高いのです。
さて、ここまでお読みになったアナタは今一度考えてみて下さい。
アナタはなぜ情報起業したいのか？その理由を。
お金儲けでしょうか？当然ですね、結構です。
有名になりたい？いいですね、それも大いに結構です。でも、
問題は「お金を儲けて有名になったあとどうしたいのか？」と言う社会意義です。
アナタは答えられますか？
これは真剣に考えて下さい。
と言うのも、私が今までにコンサルティングをした中小企業の経営者約2,650名に、
「社長はこの事業で儲かったあと、どうするんですか？」と尋ねたところ、
この質問に答えられない方は不思議なくらい成功できていないからです。
逆に社会意義持った起業の理由を答えられる経営者は不思議なくらい成功しています。
例えば、
○自社製品である化粧品の販売を後回しにして、まず巷に出回っている化粧品で
失敗した人の相談窓口を無料で開いている会社。売り込みは一切無く、
相談者から希望があった場合のみ直接販売。
○機能性や材質が抜群なのにも関わらず、それを自慢したり高価である言い訳に
したりしないで「家族の憩い」をテーマにした家づくりを、できる限り消費者毎の
所得に合わせ安価で提供している工務店。
○売上の一部を長期入院の子供を抱えた家族のために寄付、専用宿泊施設などを
建設する企業が集まった団体がある。
そこに属し、積極的にボランティア活動している企業。
など…
成功している企業は、自社の利益だけではなく一般消費者の利益もきちんと
提供できている会社が多いのです。
当然一般消費者がそういった企業を選ぶからに他なりません。
もちろん社会意義といっても、もっと消費者に身近なものでもいいと思います。
○キャッチコピーとしてだけではなく、本当に売れるノウハウの詰まった
ホームページを作っている会社とか、
○本当に実践すれば儲かるマーケティング手法をまとめた情報商材とか、
○株やFX投資で失敗した人を真剣にコンサルティングや、指導をする
コンサルタントとか。
本当によい商品、本当によい情報だから伝えなければならない。
そのためのミッション＝社会意義を持って頂きたいのです。
社会意義のない会社は一般消費者からは選ばれません。
一般消費者も、アナタが「情報起業家はアヤシイ？」と不安に思っているのと
同じように、社会意義の不明な会社には
「この会社は自分の儲けしか考えていないのでは？」と、ちゃんと気付きます。
その証拠に情報商材のほとんどがお金儲け情報かコンプレックス解消情報です。
買い手側の弱みにつけ込み易く、売り易いため、自社利益を得やすい商材ばかりが
目立ちます。
こんなモノに一般消費者はいつまでも引っかかってくれたりはしません。
それが本当に役立つお金儲け情報やコンプレックス解消情報なら別です。
でもそうであれば感情を煽るような胡散臭い売り方をしなくても売れます。
繰り返し問います。
ここまでお読みになったアナタは今一度考えてみて下さい。
アナタはなぜ情報起業したいのか？その理由を。
もしアナタが社会意義のある情報を困っている方に提供し、互いに豊になりたい。
とお考えであれば、それはきっとうまくいきます。
そしてそれを売れるようにする正しいマーケティングとコンサルティングを
私、佐野は提供することをお約束します。
まずご安心頂きたいのは、商材作成、ホームページ作成、セールスレター作成、
これらは結論から言えば、現時点ですべて「できない！」ということでも
何ら問題ありません。
と言うのも、それは私どもがすべてお引き受けできることだからです。
問題は、いずれこれらのことがすべて自力でできるようになるための覚悟があるか？
と言うことです。
…申し訳ありません。少々説明が必要ですね。
ホームページビジネスに限らず、どんな商売でも一番の成功可能性を持っているのは他でもないアナタ自身とそこに秘められたポテンシャルです。
いくら私どもがセールスレターやホームページの作成をしたとしても、
またホームページでのマーケティングをコンサルティングしたとしても、
肝心の商品についての知識や、その商品が購入者にもたらす利便性などは、
アナタから出てこなければ私どもはどうすることもできません。
私どもはアナタの商品の「気絶するほど魅力的な一番のウリ」を見つける
考え方を、コンサルティングの中で提供します。
そして競合他社との「圧倒的な差別化」をする方法を、
同じくコンサルティングの中で提供します。
その上で「売り手側が言いたいことだけがたくさん書いてあり、
それをあの手この手で伝えるホームページ」ではなく、
「買い手側が言って欲しいことがたくさん書いてあり、
“探していたのはそれだ！”と喜んでくれるホームページ」 を制作します。
そして半年間はマーケティングのアドバイスを継続して行います。
ですから商材作成、ホームページ作成、セールスレター作成は、現時点でできないと
言うことでも問題はありません。
ただし私どもがコンサルティングする半年間が終わったあとを考えて下さい。
また同じ料金を払って継続するよりも、自力でマーケティングを展開できるように
なっている方が経営者としてはベストなのではないでしょうか？
いきなり経営者という言葉を使いましたが、この時点ではアナタは既に
起業家ではなく経営者になっているはずです。
いつまでも販売するお店を建ててくれた工務店に頼っていてはいけませんよね。
私どもはアナタが商材作成、ホームページ作成、セールスレター作成のすべてを
ゼロからできるようになって欲しいとまでは言いません。
でも、今ある商材をさらにうまくいくように修正して行く、トライアンドエラーを
自力でできるようになるためのアドバイスを半年間の間にしていくつもりです。
つまり私どもはアナタのビジネスの初期段階における原動力、
もしくは困っている時のアドバイザーに過ぎないのです。
「コンサルタントがいたからできるようになった」と言うのと、
「コンサルタントがいないと何もできない」と言うのでは、成功可能性の伸びしろは
大きく違うはずです。
もちろん商売ですから作成やコンサルティングを継続して頂くのは
私どもにとってはありがたいお話です。
ただ、そのころには互いにレベルの高いところでお話ができるようになっている、
と言うのが理想ではないでしょうか？
前項と話が重なるのですが、
「自殺まで考えていた３０代ニートでパソコンもろくに使えないド素人」が
「月収数百万円」になるためには、「その日のウチに出来上がる」様な
ホームページやセールスレターではまず無理です。
「パソコンやインターネットが苦手でほとんど使えない人でも大丈夫」
というような情報起業の開業キットでも無理です。
そんなウマイ話しはありません。
それはただ「ホームページ出来上がるだけ」に過ぎません。
またすべて業者任せというのもよくありませんが、
アナタ自身がひたすら儲かるまでの努力を
たった一人でがんばっていても成功は遠いままです。
ゴルフなどと同じで、打ちっ放しなどで孤独に練習を重ね、
自力でスコアを上げるのと、レッスンプロについて基本をマスターし、
スコアを上げるのと、どちらが上達の近道か。
それと同じ考え方です。
商材作成、ホームページ作成、セールスレター作成はもちろん、
マーケティングに関しても、私どもプロが基本からサポートします。
いずれは自力で工夫やアイディア捻出ができるようにがんばってください。
急ですが、一旦このサイトを読むのを止めて、インフォトップなどのASPに
アクセスしてください（どこでも結構です）。
そして「この商材は是非欲しい」と言うものを３つほど選んできてください。
「何となく見てみたい」なんて言うのではダメですよ。
「自分にとって役立ちそうだ、是非欲しい」と言うものを選んでください。
そしてその商材の販売サイトのセールスレターもある程度きちんと見てきてください。
それじゃ、お待ちしていますのでどうぞ。
（以下リンクは新規ウィンドウで開きます）
◆インフォトップ
◆インフォカート
お疲れ様でした。
「この商材は是非欲しい」と言うものを３つ、選びましたか？
それでは次にその商材が欲しいという理由を、商材一つに対し３つ、
優先順位順に考えてください。
…きちんと考えてくださいね。
お疲れ様でした。
もう少しだけおつきあい下さい。答えはすぐですから。
それでは、その理由の中に
「そのホームページが検索エンジン対策されていたから」
「そのホームページにホバーウィンドウがあったから」
「そのホームページにカウントダウンタイマーがあったから」
「そのホームページに自己紹介動画があったから」
「そのホームページは無料レポートがダウンロードできるから」
と言う理由が一つでもあったでしょうか？
（まさか、無いですよね）
多分そんな理由でその商材を選ばれたのではないと思います。
つまり一般消費者がその情報を買ってくれる最大の理由というのは、
アナタもたった今体験した「買い手側目線で見た“欲しい”理由」の方が
大事なのであって、流行りのデザインや見た目上格好いいツールや技術の優先順位は、ずっと後でいいと言うことです。
情報起業家向けのホームページ制作やツール販売サイトでよく見かける
これらのモノは、確かにあると良さそうに見える分、手を出しがちです。
当然それがいけないことだとは言いませんが、それはアナタがやりたいだけのこと
であって、買い手側が買うために必要な理由にはならないということを
理解して頂きたいのです。
ただ、ご希望があれば私どもでもすべてお付けすることは可能です。念のため。
私どもはアナタの望むままのホームページを制作、サポートをする者ではありません。
ホームページは単なるビジネスツールです。本来のご商売にそれをどう活かせば
うまくいくのかを、状況を揃えるところから一緒に作り上げていこうというのが
私どものスタンスです。
技術やツールの追加など、うるさいこといわずに、言うがままに動いてくれる
という業者をお捜しであれば他社へのご依頼をお勧めします。
最後の条件です。
国内では神田昌典先生の出現以降、それまでは海外の翻訳書しか見あたらなかった
ビジネス関連書業界を始め多方面で、様々なマーケティング手法や
セールス文章講座などの情報が見られるようになりました。
これはとてもいい傾向であると同時に、キャッチコピーなどの表面だけを
マネしただけで実際に商売をしてしまう輩を、その解りやすさ故に多く生み出す
原因にもなりました。
解りやすく言えば「感情に訴えかけるキャッチコピー」であれば何でも売れる
と考えてしまう方が多いと言うことです。
「○○はまだ買うな！」と言うキャッチコピーがあります。
これなどは家や車など高額な商品の広告では一時よく見かけられ、
実際に好成績を上げた広告表現なのですが、
最近これをマネしたこんなキャッチコピーを見かけました。
「ホームページはまだ頼むな！」
…え、何で？って、ピュアに思えましたか？（思いませんよね）
実際にそのぺーを見てみると、すごくエモーショナルな表現の連続で、
要は「ぼったくり業者に騙されない様に、私の書いた無料レポートを読め」
と言うことでした。
多分そのあとは無料レポートを申し込んだ人たちにホームページ制作の営業が
かかるんでしょう。
…そうか、よし、騙されないように無料レポート読まなきゃ！って、思いましたか？
はっきり言ってしまいますが、何でもかんでもエモーショナル、
感情に訴えればいいってもんじゃありません。
（ライフサイクル上で導入期であれば良かったかも知れませんが…）
どんな商品でも、その商品の身の丈にあったキャッチコピーでなければ、
一般消費者は買ってはくれません。
面白がってはくれるかも知れませんが、それだけです。
神田先生ご自身もセミナーや著書の中でこのことはかなり繰り返し述べられています。
特に「あなたの悩みが世界を救う！」のP108からの内容はこのことに関し、
とても示唆に富んでいます。
基本的に消費者は「買ってくれない」方向に進んでいると考えてください。
うわべだけをマネたような方法で、汗水垂らして稼いだお金を消費者が
使ってくれるはずがありません。
解りやすく手っ取り早く儲かるマーケティング手法が広く一般に認知されたおかげで、
その信奉者も多く存在しています。
ですが私は2008年以降はそうしたマーケティングをオススメしません。
特に感情を煽るだけの手法で構成されたホームページの傾向が高い、
情報起業の世界ではなおさらです。
私は商品毎にきちんとマーケティングをコンサルティングします。
そのため流行りの手法をお望みの場合でもご希望に添えない場合があります。
また、ブログを使ったWEBマーケティングが流行しています。
ブログでホームページを立ち上げることによって、ニュース配信機能（RSS）や
トラックバック（ブログ同士のコメント型相互リンク）などの口コミ効果により、
検索エンジンでの上位表示が期待され、見込み客の目に触れやすい、と言うものです。
またレイアウト変更や画像、テキスト修正なども比較的簡単に、
しかも初心者でも行えるという利点もあり、最近ではホームページ制作会社は皆、
この「ブログでホームページ」を勧める傾向にあります。
ただしこれはブログの良い部分だけを見た考え方です。
やはり自社の商品展開戦略上必要でなければ、特に情報起業家には必要ない
と考えていいと思います。
と言うのも、ブログで一度立ち上げてしまうと、大きなデザイン変更などの際には、
従来のデザイン修正料金の他に、ブログシステムのメンテナンス料金が
かかってしまったり、ブログシステムのバージョンアップなどに伴い、
その都度コストがかかってしまうものなのです。
また、初心者でも簡単に手を加えることができると言っても、
実際にやっていただければお解りいただけると思うのですが、
まず初期段階はその仕組みの理解に相当の時間を費やします。
ホームページビルダーの使い方を覚えるのとそう変わらないと考えてください。
その後ブログに手を加えることがスムーズになってくると、今度は思いの外、
自由にデザインを変えられない、といったジレンマにぶつかることが多いようです。
しかも一度ブログでくみ上げてしまうとホームページビルダーでは変更できません。
ブログのホームページは既にアナタの事業が成長期を過ぎ、
大幅変更などのない安定期に行うか、相当いじれる専門家ではない限り
オススメはしません。
またニュース配信機能や相互リンクであれば、従来のホームページにその機能を
持たせることは可能です。
大幅なデザイン変更はブログなどのシステムに縛られていない従来型の方が、
自由度は比較にならないほど高いものです。
情報起業にはそれほど必要な技術ではないと言うことをお解りいただけたでしょうか？
私どもはアナタの商品展開戦略にあったＷＥＢマーケティングを
コンサルティングします。
そのため流行りの手法をお望みの場合でもご希望に添えない場合があります。
ということで、
本来私は中小企業を対象とした戦略コンサルタントです。今回ご紹介するのはこれまでにおつきあいした首都圏の中小企業コンサルティングの実績の数々です。
デザインや機能面、SEO対策などを中心にやっている制作会社と違い、
「戦略プロデュース+ホームページ制作」を行っている証拠です。
※会社名をクリックするとサイトが新規ウィンドウで開きます
「自らをも有名人にした中野博先生の中小企業向けブランド戦略を公開」
たった５年間で１２冊の書籍を出版。
環境ジャーナリストとして自らをブランド化に成功。
そのノウハウを悩める経営者に向けていよいよ公開。
中野博ブランド塾
「地の利を活かし、ターゲティングを明確に、低コストはお客様の為に」
ダイビングやサーフィンに必須のウェットスーツを
渋谷の地で格安オーダーメード。
明確なターゲティングでSEO対策をした結果、
「ダイビング＋ウェットスーツ」でYahoo！１位に。
有限会社トライダイビング
「濡れてもＯＫ お風呂で読める本」
テレホンカード印刷の仕事が無くなってしまい、
社運を賭けて開発した商品。
ホームページ開設後、ＴＶなどのメディアに
取り上げられ話題に。
株式会社フロンティアニセン
「中古レーシングカート販売」
社長自らも現役レーサー。60代になっても
優勝経験があり、ちょっとした有名人。
それを活かした中古カート販売。
初心者への啓蒙を狙いとした。
ＳＰＳ川口
「多分アナタも食べたことがあるお赤飯」
業務用食材を中心に製造、販売。
４０年以上の歴史を持つ。
一般消費者向けにお赤飯などのレシピや雑学を
公開した集客サイト。
虎屋産業株式会社
「人には聞けない葬儀とお墓の話し」
この業界では「見込み客」へのアプローチが
とても困難。
直接墓石販売をするよりも、いろいろと準備や
情報収集をする人をターゲットに。
株式会社小林石材工業
「バブル期の量産アパートの弱点を物件オーナーに改善提案」
バブル当時多かったバス・トイレ一体型のアパート。
現在このような物件のオーナーは
入居者激減に悩んでいる。
まさにその悩みのど真ん中を解消する。
フジコウエイ株式会社
「業界では珍しい物件オーナー向けサイト」
本来ゼネコンの下請けであることが多い解体業者。
直接物件オーナーにアプローチすることで
オーナー側には低コストで解体が実現。
桂興産株式会社
「北欧スタイルの富裕層向け雑貨販売」
代官山にあるとてもおしゃれな雑貨ショップのサイト。
インターネット物販ではトップページでの
一品販売が有効。
代官山ファースト
「大手に代わって必要なポジションを担う」
有名大手養蜂所がハチミツ販売から健康食品販売に
イメージシフトしたことで、本来のハチミツ販売の
ポジションを確保することに成功。
有限会社大野養蜂園
「湘南発 ライフセーバー派遣・コンサルタント」
ライフセーバーの派遣はもちろん、
ライフセービング団体へのコンサルタントも行う。
営利団体の少ない業界内で映画・ＴＶ撮影現場などでの
実績が多い。
株式会社Ｄｏｔ−Ｔ
「無料素材配布でイラストレーターとしての自分を売り込む」
タイトルどおりに戦略を展開。
現在ではメジャー出版社でのイラストや
企業ホームページ・プレゼン資料などへの有料提供を
実現。依頼が多数。
フリー素材のソザイヂテン
「テンプレートが主流の業界に“こだわり”を」
結婚式演出に欠かせない
プロフィールビデオやエンドロール。
「観る側の感動」をコンセプトに
こだわりの動画を手作り。
ウェディング．チュ
詳細は省きますがまだまだ以下のような実績があります…
低コストアウトソーシング提案…株式会社大地コーポレーション
整水器・有酸素水…株式会社オムコ東日本
墓石販売…日南貿易株式会社
テント倉庫…株式会社太陽テント
化粧品販売…ビワキュー指導所 庵
調理器具販売…セントラル石油瓦斯株式会社
医薬翻訳…株式会社アイ・シー・オー
特急印刷…有限会社セピア企画
整水器…ウォータークラブ横濱
保険相談…株式会社アーバンファミリー
セールスプロモーション…株式会社ココロ
情報セキュリティ・コスト削減提案…株式会社システム情報センター
システム開発…株式会社ネビット
宅配弁当…株式会社江戸まとい
業務用ボイラー・給湯器…細山熱器株式会社
治療院・整体院の集客…株式会社アクセスマネジメント
日本酒製造・販売…太冠酒造株式会社
着物情報誌…株式会社ＰＲ現代
入出庫管理ＩＣタグ…アイ・シー・エンジニアリング株式会社
文房具・大型コピー…有限会社下山商店
自走式立体駐車場…北英機材株式会社
施設警備…株式会社オンロード
パッケージデザイン…株式会社サン・スタジオ
水道管洗浄…モリオキ産業株式会社
木材販売…株式会社サンコー
ゴム製品加工…株式会社平和ゴム
プラスチック精密金型加工…有限会社大垣金型製作所
歯科機器レンタル…株式会社ウスイデンタル
施設防水加工…サンベル工材株式会社
きんつば製造販売…有限会社又一庵
金属Ｒ曲げ加工…特殊技研株式会社
印刷…株式会社プライズコミュニケーション
印刷…依田印刷株式会社
車検・その他…日新エネルギー株式会社
病院…医療法人陽風会
歯列矯正・ホワイトニング…アスペン歯列矯正歯科医院
棚卸し代行…アセットインベントリー株式会社
リラクゼーションスポット…与野健康プラザ
製造業の効率化提案…有限会社ワイエムジェイ
健康器具…エクボ株式会社
薬局Ｍ＆Ａ・薬局譲渡…株式会社アテック
出版…株式会社ホメオシス
ゴム・プラスチック金型成形加工…エヌ・ケー・アール精工株式会社
住宅建築…エスパホーム有限会社
外装装飾…ウィズ・ラボ有限会社
アスファルト補修…日本ラインサービス株式会社
住宅リフォーム…株式会社キタセツ
自動車用品…ネンピアップ株式会社
引き出物・ギフト…株式会社美寿濃
ノベルティ・販促品…大宝株式会社
オーダーカーテン…株式会社ル・ドファン
行政書士・社会保険労務士…小佐田総合事務所
財務システム導入…株式会社カーム
通信機器…千葉通信システム株式会社
※順不同・上記各社のホームページ制作は外部制作委託のものも含みます
ご覧の通り、「救済サービスビジネス会員」とは、
●ホームページ作成
●個別コンサルティング
この２つがセットになった、失敗しない情報起業を始めたい方のための
サービスです。
個別のコンサルティングですからアナタだけの情報起業に添った戦略展開ができ、
一人だけで行うより短期間で確実に元手を回収できるでしょう。
またサービスの具体的内容は以下の通りです。
会員数限定は当然の強力な内容がお解りいただけると思います。
情報起業家のページは、商材の内容は違えどデザインと構成がどこも同じです。
それが今までの「売れる」マーケティングだからなのかも知れませんが、
最近よく耳にするのは売り手側にとっても、買い手側にとっても、
この手のホームページは食傷気味、売れなくなっている。
ということです。まぁ、これだけ氾濫すれば当然といえるでしょう。
でもせっかくの情報が「また情報商材だ…」といった、
見た目の理由だけで売れなくなってしまうというのは残念です。
私どもはこのような「手法の氾濫」を以前から予測しており、
情報起業の本場、アメリカのマーケッターのページを研究しています。
レイアウトはもちろんセールス文章まで、さすがに先を行っています。
…Ted Nicholas
…Phenomenon
…Mark Joyner
…Joe Polish
…John Caples
…Dan S. Kennedy
アメリカのマーケティングやビジネススキルは
１０年遅れで日本に入ってくるといわれています。
確かに現在の日本の情報起業ブームも、アメリカでは１０年程前に始まっています。
インターネットなどの普及によって日本にアメリカのブームが流れてくるまでの
スパンは２〜３年程とかなり短くなっていますが、現在のアメリカの
情報商材ページの在り方もそろそろ日本に流れて来る頃なのではないでしょうか？
もちろん従来の一般的なレイアウトがご希望であればそれもお引き受けします。
当然チェックリストや申込みボタン、お客様の声などのセオリーパーツ、
インフォトップ用のバナーなど、すべて予めご用意します。
情報起業家向けのホームページテンプレートを見て
「やっぱりこの形しかないのか？」と、疑問をお持ちの方は、
是非ご一考されてみてはいかがでしょうか？
お申し込みをいただいた方には作成前に、どうしてアメリカの情報起業家ページが
優れているのか、その根拠もきちんとご説明致します。
その上で最新型と従来型のどちらで作成するのかをお選びください。
ASPであるインフォカートやインフォトップ、といった情報商材ポータルサイト。
これらのおかげで情報商材を売る側の集客や販売に不自由はありません。
しかし心配な点が一つ。
実はこの世界、「売ってる人も買ってる人も同じ」なのでは？
と感じたことはありませんか？
その通り。インフォトップなどで情報商材を購入している人の多くが、
実は情報起業家だったりします。
インフォトップなどに出品すると同時に、情報起業家は他社の情報商材も
購入している、と言うわけです。
もちろん一般消費者も購入はしていると思いますが、多くは情報起業家同士が
売ってもいるし買ってもいる、その中だけで成り立っている世界なんだ、
と言う現状を冷静に知っておいて下さい。
確かにあの手のサイトの中では一般消費者のニオイがしませんよね。
情報商材ポータルに出品するだけでは一般消費者までは伝わりにくいはずです。
情報起業家ではない普通の一般消費者はYahoo！で探して、買い物をします。
ということは、例えばダイエットに関する情報商材の場合、Yahoo！やGoogleのような
検索エンジンで単純に「ダイエット」というキーワードで検索をしている一般消費者
にも探し当ててもらうといった、ごく普通の検索エンジン対策も必要なのではない
でしょうか？
今回ホームページ作成相談.comは実績作りが目的ですので、
情報商材ポータル上だけでの成功では終わらないように、その先を考えています。
従って、当然クライアントサイトのYahoo！Googleと言った
検索エンジン上位表示も重要課題です。
今回お引き受けするホームページ制作では、検索エンジン対策上の基本とされる、
HTMLの「W3C勧告準拠」のコーディングを追加料金無しで行います。
（上位表示を保証するものではありませんが…）
現在情報起業家のホームページの多くはこの「W3C勧告準拠」に添っていません。
「W3C勧告準拠」の採点は以下のurlで可能です。
話のネタとしてもおもしろいので是非試してみて下さい。
◆HTML文書の「W3C勧告準拠」文法チェック
http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/htmllint.html
実際に調べれば解りますが、かなり有名な情報起業家のサイトでも
「W3C勧告準拠」による採点は低い場合が多いものです。
つまりアナタが「W3C勧告準拠」に添ったホームページを持てば、
従来のASP利用のみの情報起業家と比べ、Yahoo！などの検索エンジン対策が
施され、一般消費者により近い情報販売が可能になると思います。
その他、ホームページに関する以下のサービスを無料で行います。
●ホームページのアドレス、レンタルサーバの取得無料代行
→さくらインターネットまたはロリポップでの契約手続きを無料代行します。
→年契で約\5,000程度の実費を契約後にレンタルサーバ各社にお振込ください。
※手続きが解らない！といった場合は下記のSkypeオンラインサポートを
ご利用ください。
●クレジット決済の搭載手続無料代行
→インフォトップでの契約手続きを無料代行します。
→各種クレジット決済の機能はインフォトップのサービスを利用します。
※インフォトップは販売手数料がご注文一件（販売金額に対して）につき、
銀行振込決済・代引決済の場合は5.8％、クレジット決済の場合は8.8％
＋トランザクション100円、コンビニ決済の場合は8.8％、
BitCash決済の場合は11％かかります。
※インフォトップは初期設定料などが無料。販売時のみコストがかかるカタチの
リスクのないシステムです。
●Skype（インターネットを使った無料通話）でのオンラインサポート
→解らないことなどはSkypeで無料サポート。電話代は一切かかりません。
→その他Yahoo！やMSNのメッセンジャーなども利用可能です。
→インフォトップの手続き変更が解らない！などもアドバイス
→アフィリエイトへの出稿やアドワーズが解らない！などもアドバイス
※１回２０分間まで。重複を防ぐため予めメールでのご予約が必要です。
※インターネット上の手続きやホームページの修正方法などについてのみの
相談となります。マーケティングに関することはオンラインサポートでは
お請けできません。
※佐野以外のスタッフが対応させていただく場合があります。
※無料オンラインサポートは６ヶ月間有効です。以降は有償となります。
※注意
制作と違いコンサルティングは、すべてのサポートをスタッフを使わず
佐野が１人で行なうため、状況によって内容が変更になる可能性があります。
その場合は、必ず事前にお知らせいたします。
ビジネス会員の一番のウリです。
会員様からメールでご予約をいただき、それに対してSkypeなどのメッセンジャーを
利用して私が直接対話形式で回答をいたします。
前述のオンラインサポートと違い、ホームページやインターネット上の手続きに
関することだけではなく、アナタのビジネスにおけるマーケティング、
売上アップにつながる実質的なマーケティングコンサルティングです。
このサービスは毎週１回、５０分程度行ないます。メッセンジャー利用なので
電話代などの料金は一切かかりません。
現在、相談内容は以下のようなものが多いようです。
音声相談だけでは足りないと思われるかも知れません。
ただし、私にもお引き受けできる時間には限りがあります。
そこで毎月３回までメール相談をお引き受けします。
すべてのメールに私が目を通して、ご返信いたします。
毎月１回、インターネットについてのマーケティングセミナーを６０分程度行ない、
会員専用ページ上で公開します。
インターネットの最新情報、アメリカの最新マーケティング事例、成功事例等を
お伝えいたします。
毎月２１日〜月末の間に配信します。
運営責任者の佐野がホームぺージビジネスに役立つ、アメリカのビジネスサイトや
セミナーで仕込んだ、マーケティングやよろず小ネタをご紹介します。
移り変わりの早いインターネットビジネスへの対応に役立ちます。
※販売開始までの期間は最短の目安です。修正などがあった場合は変動します。
※制作はお申し込み順に行います。予めご了承ください。
初回の一般会員向けのサービスは、作成サービスに手続きや修正時のサポートをつけた
もので、価格は\80,850。個別のコンサルティングは行わないものでした。
今回の救済サービスはホームページの作成が済んで出来上がった後、情報の販売が
軌道に乗るまでの個別コンサルティングを６ヶ月間行うものなので、一般の中小企業
に対しての１ヶ月間のコンサルティング料金と同じ\31,500×6ヶ月で\189,000。
それに制作サービスの\80,850を足した\269,850に設定する予定でした。
しかし私も経営者です。
本来、適当な価格を設定するのであれば自社の収益の最大化を考え、前回の反響などを
加味するとちょうど\300,000に設定したとしても適当だと考えます。
しかも私にはこの\300,000という価格設定を正当化する理由まであります。
前述したように、私は過去たくさんの中小企業コンサルティングを行ってきました。
もちろんすべてが大成功したわけではありませんが、「ホームページを有効利用して
売上を上げる」という、情報起業でいう導入期から成熟期までのあいだも、
泥臭いビジネスの現場で数々の経営者と膝をつき合わせて戦略を練り、実行し、
失敗をし、また練り直し、その繰り返しをしてきました。
誰でもある程度うまくいく成長期に先行者のマネだけで参入し、ASPなどのシステムに
乗っかり、それっぽいホームページやツールで固めた「にわか自称コンサル」では
無いのです。
情報起業の後期参入者に多い「自己利益の為の煽り販売」や
「中身の見えない期待だけの商材」の様なモノではないのです。
実際に私のクライアントの何名かに尋ねてみると、この内容なら\300,000でも
自分の時と比べたら安すぎて納得がいかない、とまでいわれました。
「ウチの時はホームページは作ってくれなくてこのぐらいだったじゃない？」
ともいわれました。
確かに当時は私が制作したモノもありますが、多くはクライアントが自力で探してくる
作成会社か、私が紹介した会
